ユーチューバー、ファンに銃で撃たれた直後にライブ配信 地面でもがく様子を撮影し「迷惑」の声も (2/3ページ)

リアルライブ

ファンの男は、ユーチューバーの男性を撃った後に現場から逃げたが、翌日、逮捕された。警察によると、ファンの男はユーチューバーの男性に何らかのセクハラ行為をしたが、その行為を知った他のファンらが、ファンの男の住所を特定して何らかの嫌がらせをしたそうだ。ファンの男は嫌がらせをされたことに怒りを覚え、ユーチューバーの男性を撃ったという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「撃たれた状況でライブ配信をしようとするなんて異常。SNSに取り憑かれている」「ユーチューバーの男性は、最後にファンに想いを伝えたくてライブ配信をしたのかも。でも、見たくなかった人もいるだろうから迷惑とも言える」「ファンの男性は完全に逆恨み。でも、ファンの男性に嫌がらせをした他のファンらの罪も重い」などの声が挙がっていた。

 海外には、自分が撃たれた瞬間をライブ配信した人が他にもいる。
 アメリカ・フロリダ州で、当時23歳の男が警察と銃撃戦になった様子を自身のInstagramでライブ配信したと、海外ニュースサイト『Fox News』が2019年2月に報じた。同記事によると、男性は日頃から妻に暴力を振るっており、ある日、暴力に耐えかねた妻が家を飛び出したという。妻は近所の人に助けを求め、近所の人が警察に通報したが、男は銃を持って妻を探していた。

 男が妻を見つける前に警察が到着し、男に銃を向けて武器を捨てるように言った。男は銃を捨てなかったため、警察と銃撃戦になった。男は銃撃戦になる前に、持っていたスマホで自身のInstagramでライブ配信を始め、警察との銃撃戦の様子を配信したという。男は弾を受けたが命に別状はなかった。なお、どれくらいの時間ライブ配信が行われていたのは明かされていない。

 SNSを通じて誰もが気軽にライブ配信ができる時代だが、銃で撃たれた直後や銃撃戦の様子など、異常な様子を配信する人がいることが、問題になっている。

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