伊勢谷友介「逮捕」に窪塚洋介、GACKT、市川海老蔵“三悪人”仰天反応!! (2/3ページ)

日刊大衆

もう来たから、この間」と不穏な発言もしている。

「窪塚のライブ配信は、泥酔しながらというのがお約束。途中で寝落ちするのもしょっちゅうです。それだけに、ガサ入れ発言の真偽も微妙なところですが、こうしたトリッキーな発言や行動も、窪塚のライブ配信の人気の一因になっているとか……。

 2004年6月には、自宅マンションの9階から転落して大怪我する事件もありました。このとき、自殺説も流れましたが、窪塚はその時の記憶が全くないと話しており、いまだに謎が多い。昔からこのような不思議な部分がある人なのでしょう」(前出の芸能記者)

■怒りの「何やってんだ!ったく」

 映画『翔んで埼玉』伊勢谷容疑者との共演した、ミュージシャンで俳優のGACKT(47)は、9月9日、ツイッターで「いま、コロナで俳優もミュージシャンやダンサーたちもが仕事を失い苦しみに耐えてる。伊勢谷はそんな若い俳優たちの手本になり先導してやらなきゃならない立ち位置の成熟した俳優なのに何やってんだ!ったく。これは個人的な想い」とコメントした。

「9月9日、映画監督の紀里谷和明氏(52)が“伊勢谷友介君の逮捕に伴い、彼の名前と僕の名前を混同している人達が大勢ツイートしていて大変迷惑しています”と名前間違いの被害を告白。GACKTはこれにもツイッターで反応し、“そしてボクの親友でもあり映画監督の紀里谷が名前が似てるというだけで勘違いされ、紀里谷が捕まったなどと勘違いしてツイートし拡散してる馬鹿が出る始末”と怒りを見せました」(前出の芸能記者)

■仮想通貨『スピンドル』

 前出の芸能記者は続ける。

「伊勢谷の逮捕に怒りを見せていたGACKTですが、2019年3月28日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、GACKTが、資金決済法違反(無登録営業)の疑いのある仮想通貨『スピンドル』の商談会に出演し、1000万円が2億円に増えたなどと、資金決済法に触れる可能性がある営業トークを繰り広げていた、と報じました。

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