「真田丸」信繁の妻・松岡茉優は「隠れ巨バスト」!/大河美女の「艶技」大全(3) (2/2ページ)

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着物姿のままでありながら、妖艶さを放ったと絶賛されたのだった。

 奥州藤原氏の活躍を描いた「炎立つ」(93~94年)では、古手川祐子が藤原経清(渡辺謙)の妻・結有を好演。そんなお嬢さまスターだった古手川の初脱ぎは「春の鐘」(85年、東宝)で、当時、大きな話題となった。古手川は北大路欣也を相手に、2度の不貞ベッドを。お椀型のバストが美しく、よがり声もお嬢さまらしからぬ大胆さ。さらに、和服を立ったまま脱がされての抱擁シーンも、純白の肌がひときわ輝いていた。

 最後は堺雅人主演の「真田丸」(16年)で、信繁(幸村)の正室・春を演じた松岡茉優。カンヌ国際映画祭でパルム・ドームを獲得した「万引き家族」(18年、ギャガ)では、万引きで生計を立てる一家の一員で、「女子高生」を売りにした性産業の嬢という役どころだ。

 松岡は店内で思わせぶりに下腹部に手をやり、客の視線を集める。さらに、一家で訪れた海水浴の場面では、セパレートタイプの水着姿から推定Eカップの隠れ爆裂バストぶりが発見できる。演技のうまさには定評がある松岡だが、カラダまで一級品だったとは、戦国武将の妻にふさわしいと言えよう。

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