尾上松也『半沢直樹』香川照之の過剰演技に苦悩「物足りないんじゃないかって」 (2/3ページ)
松也が正直に驚いたと即答すると、自分は半沢直樹(堺雅人/46)と森山(賀来賢人/31)と行動をともにするシーンがほとんどなので、ヒール役の大和田、伊佐山や副頭取の三笠(古田新太/54)とは撮影現場でまったく会っておらず、同じ出演シーンもなかったのだと明かした。
そして、松也は「自分が演じているときは、猿之助さんとか香川さんが、どういうふうに(演技を)やってくるか、ある程度予想しながらやってました」と振り返り、製作発表を兼ねたイベントで、第1話を映画館のような大画面で見たとき、「アレやられたら、俺は物足りないんじゃないかって不安になりました」と告白した。
伊集院が「ズルいって思いますよね」と、笑いながら同意すると、松也は「でもですね、結果的には、監督がOK出してるから良いわけですし」「自分としても、役柄的に“お・し・ま・い・DEATH!(香川が第2話で出したアドリブのセリフ)”とか言えるキャラクターではもともとないし、シーンもない」と、対抗するつもりはなかったと説明。
■意外すぎる尾上松也の野望
続けて、松也は「自分でもやれるところは、オーバーめにしたところはあるんで」と、瀬名社長の役作りについて明かすと、伊集院は、瀬名社長について「ちょっとヤバいですよね。友達にはなれない感じの人」だと語り、良い役なのか、途中でヒール化するのかわからない、絶妙な松也の演技を称賛した。
また、伊集院が“今後の夢や野望”について問うと、松也は「いつかですね、銀座にキャンドルショップを開きたいって夢がありまして」と告白。