二階堂ふみ、“朝からあふれる色香”の源泉!(1)視線で夫婦生活を想像させて (2/2ページ)

アサ芸プラス

2年後には「蜜のあわれ」(ファントム・フィルム)で、老作家を魅了する小悪魔な少女を演じている。そして、独身時代は「抱かれたい男No.1」の福山雅治を相手に腰をくねらせながら恍惚の表情を浮かべる「SCOOP!」(東宝)。続いて、初めて全脱ぎを披露した「リバーズ・エッジ」(キノフィルムズ/木下グループ)と、二階堂の話題作はあり余る性的興奮とともにあった。

 朝ドラでの健気な新妻役であっても、あふれだす艶っぽさは抑えきれないのだ。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏も相づちを打つが、佐々木氏によれば、どうしても過去のベッドシーンの印象から「バストに注目が集まりがち」としながらも、「母性を感じさせる」肉感的なちょっと大きめのヒップも魅力的だという。さらに、「朝ドラでは和装と洋装、どちらの衣装でもヒップの形がうかがえる場面があります」とも指摘して、オヤジ世代には胸よりもヒップが好きという人が多いために「それが人気の秘訣になっているのではないでしょうか」と、分析するのである。

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