アセットサービシングの市場規模、COVID-19の発生により2020年に5510億2000万米ドルに減少するも、2023年には7295億米ドルへ回復予測 RPA (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「アセットサービシングの世界市場レポート (2020-2030年):COVID 19による成長と変化」 (The Business Research Company ) の販売を9月15日より開始いたしました。

アセットサービシング市場は、ウェルスマネジメント会社向けサービスと資本市場向けサービスで構成されています。業務内容は、組織再編・代理業務、現物有価証券の保管業務、配当業務、有価証券の電子登録・譲渡業務などのサービスで構成されています。同業界は、世界の金融市場において重要な役割を果たしており、金融資産の保全に重要な役割を果たしています。

アセットサービシングの市場規模は、2019年の6124億2000万米ドルから、COVID-19の発生により、2020年にはCAGR-10.03%で5510億2000万米ドルに減少すると予想されています。その後市場は回復し、2023年には7295億米ドルに達し、CAGR9.8%で成長すると予想されています。

市場はサービス別に、ファンドサービス、カストディ・アカウンティング、アウトソーシングサービス、証券貸付に分類され、エンドユーザー別には、キャピタルマーケット、ウェルスマネジメント会社に分類されます。

グローバル化が業界の成長を牽引しています。業界のプレーヤーは、アジア太平洋地域をはじめとする成長経済圏を中心に事業を展開しています。また、2020年1月に発表された BNP パリバ証券の記事によると、インドは労働人口の増加、国民の購買力の向上、GDPの成長が見込まれることから、アセットサービシング業界で目覚ましい成長を遂げると予想されています。このように、グローバル化の進展は、今後数年間の市場拡大のための牽引要因となっています。

厳しい規制の枠組みは、市場の成長を抑制すると予測されます。Funds Europe のアセットサービシングラウンドテーブルによると、世界的な規制の高まりは、アセットサービシングにコストとリスクを追加しており、サービスを提供する事業体は常に顧客や規制当局との連携を図る必要があります。

「アセットサービシングの市場規模、COVID-19の発生により2020年に5510億2000万米ドルに減少するも、2023年には7295億米ドルへ回復予測 RPA」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る