松原タニシ「事故物件住みます芸人のきっかけは…」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔前編〕 (2/3ページ)
僕のことを怖がっているわりには、ノリノリですね」
ゆま「いやいや、映画はめっちゃ怖かったですよ。私、血がブシャーと噴き出るような、グロテスクな映画は得意なんですけど、リアルな幽霊の話は苦手なんです。ずっと鳥肌が立ちっぱなしで、ちょっとチビりました」
松原「チビった?」
ゆま「はい。ちょっとですけどね」
松原「いいですね~。映画のキャッチコピーに“麻美ゆまもチビった!”と入れてもらいたいところです。全米が泣いた、みたいに」
ゆま「アハハ。ぜひ、お願いします! そもそもタニシさんが事故物件に住むようになったキッカケは、テレビの企画だったんですよね?」
松原「はい。あれは2012年でしたね。事務所の先輩である北野誠さんのホラー番組『北野誠のおまえら行くな!』のトークイベントに出演させてもらって、怖い話として、僕の先輩芸人が以前住んでいた、事故物件の話をしたんですね。すると、北野さんが“その部屋が空いているなら、タニシ君、住めばいいやん。24時間カメラを回しておけば、何かしら幽霊が映るやろ”って(笑)」
ゆま「それでOKしちゃったんですか?」
松原「ええ。幽霊が映ったら、ギャラを払うと言われたので。当時の僕は、まったく売れていない芸人だったので、とにかく仕事が欲しかったんです。ただ、先輩の住んでいた事故物件は、空いていなかったので、別の事故物件に住むことに」
ゆま「体張っていますね……その部屋が、映画にもあった赤い服の……」
松原「はい。映画を観てもらえれば分かりますが、僕や、部屋に来た人たちの身に、立て続けに災難が降りかかるようになるんです」
ゆま「その部屋があった、マンション内で、殺人……があったんですよね?」
松原「そういうことがあったとは聞いています。