ブラマヨ吉田、小杉は「信用できる人間じゃない」過去のトラウマ不信感
9月9日放送の『バナナサンド』(TBS系)にブラックマヨネーズの吉田敬(47)と小杉竜一(47)が出演。バナナマン、サンドウィッチマン、そしてブラマヨという実力派芸人3組の共演が話題になった。ブラマヨの知名度は、2005年の第5回『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で一気にアップ。それまで東京での仕事はあまりなく、その存在も知られていなかったため、M-1の下馬評では全くのノーマークだったが、今や伝説とも言われる漫才を披露し、見事優勝をはたした。
ブラマヨ以前のM-1の優勝者は、東京でも人気があり優勝しても順当と思われていたが、ブラマヨは無名での初出場からの優勝とあり、一気に仕事がなだれ込んできたという。「大阪から東京で、週に5往復位。沖縄“行って来い”を1日2回やったり」など、優勝してからは尋常ではない忙しさで、野球好きの吉田は野球のテレビ中継すら見られない日々が続いたと明かした。
バナナマンの設楽統(47)から「コンビ間でギクシャクはなかったわけ?」と聞かれた吉田は、「あのときはヤバかったですね……。小杉、コイツはそこまで信用できる人間じゃないかもな」と不信感を持つ出来事があったと告白。それはある番組で、吉田が水深4メートルのプールの横を歩いているときに、ディレクターから「ドッキリで吉田が溺れている画を撮りたいから、突き落とせ」と言われた小杉が、吉田がまったく泳げないカナヅチだと知りながら、なんの躊躇もなくプールに突き落としてきたという。
■小杉がいなければ吉田は「悪魔みたい」?
吉田は突然の状況にパニックになったと語り、すぐに助けられたものの「今、小杉が押したよな?」「アイツ落とすんや」と小杉への不信感でいっぱいになったと振り返った。吉田にとってはトラウマになるような出来事だったが、これを聞いた設楽は「小杉くんをフォローするわけじゃないけど、俺も全然やると思う」と断言。設楽は、それによって「日村さんの想定の1個先(のリアクション)を見たいから」と自論を展開。伊達みきお(46)も「俺もやりますね、富澤に」と同調していたが、吉田は「それは設楽さん、泳げるからです」「ピンときてないんですよ」と苦笑い。
設楽は「でもいいコンビだよ」「吉田くんて小杉くんとコンビ組んでなかったら超面倒くさいじゃん」と、細かい性格の吉田にとっておおらかな小杉は最高の相方だと絶賛。小杉がいることでかわいげが出るが、そうでなければ「ほんと悪魔みたい」と吉田を分析していた。ブラマヨのコンビエピソードやバナナマン、サンドウィッチマンとのやり取りに、「関東人なのでM-1で初めて見る芸人さんも多いんだけど、ブラマヨで圧倒的に笑ったことを思い出した」「まだ聞いたことなかった話がいっぱい」「やっぱりブラマヨは面白い」「めっちゃおもしろかった、M-1の話とか、もう15年も経ってるなんて」「ブラマヨさんのお笑い論かっこよすぎて大好きになる」「今週のバナナサンドすげえわ」「この3組の絡みが新鮮」「この3組がそろうなんて神回も神回、最高に面白かったわ」など、視聴者も盛り上がっていた。