地域おこしの事例。昭和のドライブインを再利用した岐阜県中津川市のお土産品販売店「#龍の家つけち峡ブルー」がオープンしました (1/2ページ)
岐阜県中津川市付知町の株式会社ゴシンボクが、付知峡に昭和のドライブインを再利用した お土産品販売店を2020年9月12日(土)に新オープンしました。オリジナルドリンクや地元由来のお土産の販売をおこないます。 営業日はゴールデンウィーク~11月中旬までの土日祝、営業時間は11時~15時まで。
付知峡への観光客数は、雑誌やテレビなどにも取り上げ増加傾向にあります。名古屋など近隣都市部から自家用車で2時間程度と、コロナ時代にも密をさけ自然を満喫できると人気のスポットですが、休憩施設などが少ないのが難点でした。キャンプ場も人気ですが、雨降りの日に体験する施設が少ないなどの問題もありました。
そこで地域おこしになればと、付知峡で生まれ育った熊谷多仁子(株式会社ゴシンボク代表取締役)が昭和のドライブインをリフォームした店舗をオープン。、付知川から上がる朝モヤと山々から立ち上るモヤを、大自然と人々を守る龍に見立てて店名を「#龍の家つけち峡ブルー」と名付けました。
カフェのテラスは空と山だけが見下ろせ、ここに龍を泳がせて写真に撮ってほしいとオリジナル龍カップでサイダー(550円)と、中津川恵那のジビエ鹿肉入のカレーライス(1200円)を提供しています。
◆メニュー&地元由来の土産品
・ジビエ鹿肉入のカレーライス(1200円)
・サイダー(550円)
・付知川をイメージした龍サイダー(260円)
・手作り五角スプーンと五角桝ギフトセット(8,888円)
・付知ヒノキの高級ねこプランター(4400円)
・付知ヒノキのカンナクズ(110円)
ほかにも開発中の「穴があったら入りたい」(付知ヒノキの猫グッズ)、東白川の和紅茶を使った「龍とねこうちゃ」、間伐した竹を利用した「土を元気にする竹パウダー」などを順次発売予定。
◆今後の予定
来年GWから稼働する木工室は、"付知町優良材生産研究会"と協力して運営。電熱ペンでヒノキ板に絵を描いたり、糸鋸を使う組み立てキットなどで、木肌や木くずに触れてもらうことで木製品への理解と愛着を高めてもらいたいと考えています。