バスト当たってる？「カネ恋」松岡茉優に密着された北村匠海に羨望の声
9月15日放送の松岡茉優主演のドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」（TBS系）第1話の視聴率が11.6％だったことがわかった。この日、主演の松岡は約2カ月ぶりにインスタグラムを更新したという。
「松岡は、共演者の三浦春馬が亡くなって以降、インスタの更新を停止していました。しかしドラマの当日、約2カ月ぶりに《おひさしぶりです。22時から「おカネの切れ目が恋のはじまり」初回放送です。》と更新。これを見たファンからは『投稿ありがとうございます。今日をずっと楽しみに待っていました』『まずは1話、大切に見ます。大好きだよ』と応援する声が多数寄せられています」（テレビ誌記者）
そんなドラマ「カネ恋」は、松岡演じる清貧女子の主人公と、三浦春馬演じる浪費癖のある御曹司によるラブコメディである。第1話では、北村匠海演じる会社の同僚・板垣純が、お金で苦労する様子が描かれた。その際、落ちこむ彼に対する松岡の対応が注目を集めたという。
「ドラマの中で松岡が、お金のことで不安を抱えている北村演じる同僚を元気付けるため、『朝ご飯、食べに行きましょう』と食事に誘うシーンがありました。その時、彼女は北村の横に座りながら、彼の肩の上に手を置き、ギュッと抱き寄せたのです。すると視聴者の間で『バストが北村の腕に当たってる！』と話題に。そして、『うらやましすぎる！』『茉優ちゃんに密着されて慰められたら、どんな悩みも吹っ飛びそう』などと、北村をうらやむ声も相次ぎました」（前出。テレビ誌記者）
映画「万引き家族」の水着シーンでは、「意外とデカイ」と男性たちの間でそのバストが話題になった松岡。今作でも、艶っぽい魅力で視聴者の心を掴んでいるようだ。
