【衝撃】FF16がジョジョのスタンドバトルと酷似 / ペルソナ要素で「召喚獣を身にまとうシステムか」

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【衝撃】FF16がジョジョのスタンドバトルと酷似 / ペルソナ要素で「召喚獣を身にまとうシステムか」

プレイステーション5の発売日と価格が発表され、それと併せてスクウェア・エニックスの最新ゲーム「ファイナルファンタジーXVI」(FF16)の発売も発表された。ゲームハードはPS5で、発売時期や価格は未定なままだ。

・子犬の容姿がアンブラに酷似

そんなFF16だが、一部では「FF15つ同じ世界の物語では?」との説が浮上している。FF16の予告動画に、FF15に登場したキャラクターのアンブラと酷似している犬が登場しているからだ。確かに、その容姿はアンブラに酷似している。

・主人公らが召喚獣をスタンドのように身にまとう?

いろいろと噂が絶えないFF16だが、そのバトルシステムが「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンドバトルに酷似しているとの声が出ている。スタンドとは、人間が生み出す「可視化された超能力」のようなもの。スタンドはさまざまな容姿と能力を持ち、悪霊のように背後に立つ。

スタンド能力は人によって違い、炎を操る、水を操る、氷を操る、空間を操る、毒を操る、治癒を操る、時間を操るなど、さまざまな能力で敵と戦っていく。今回のFF16は、主人公らが召喚獣をスタンドのように身にまとい、敵と戦っていくのではないかと推測されている。

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・スタンドバトル的な要素か

もし本当にFF16のバトルシステムにジョジョのスタンドバトル的な要素が含まれるならば、「身にまとう召喚獣を入れ替えて能力を変更する」「自分に合致した唯一無二の召喚獣と添い遂げる」などの展開が楽しめそうだ。

・ペルソナがバトルアクションゲームになったかのよう?

このスタンドバトル的な要素は、ゲーム性は違うもののアトラスの「真・女神転生if」や「ペルソナ」シリーズに取り入れられている。FF16のバトルをゲームで例えると、まさにペルソナがバトルアクションゲームになったかのような感じだろうか。

<FF16のバトルシステムと意味の推測>
1. ジョジョのスタンドのように召喚獣をまとえる
2. まとう召喚獣を変更することができる
3. まとう召喚獣によって能力が変化する
4. 召喚獣 = クリスタルの加護

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・召喚獣の加護には代償の可能性

また、スクウェア・エニックスはFF16に対して「クリスタルの加護を断ち切るための物語」としている。クリスタルの加護が「召喚獣の力」であるとするならば、召喚獣との契約や助力を断ち切り、人類だけの力で生きていく物語になるのかもしれない。召喚獣の加護には代償があり、その代償による不幸をなくすために……。

・自身の健康第一で開発に取り組んでほしい

さまざまな憶測がこ飛び交っているFF16だが、今後、どんとせん新しい情報が公開されていくはずだ。新たなFFのナンバリング作品として登場するFF16に期待が高まる。開発者の皆さんは、新型コロナウイルスの感染に気を付け、自身の健康第一で開発に取り組んでほしい。

もっと詳しく読む: FF16がジョジョのスタンドバトルと酷似 / ペルソナ要素で「召喚獣を身にまとうシステムか」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/09/18/final-fantasy-xvi-awakening-ff16/

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