『水曜日のダウンタウン』が証明!アンジャ児嶋一哉の「腕とバブル」 (3/6ページ)
ダウンタウンだけでなく、ゲストのたむらけんじ(47)や麒麟・川島明(41)まで総出でイジっていて、いつもよりスタジオトーク部分が盛り上がっていましたね(笑)」(番組関係者)
番組開始早々、プレゼンターの川島が最近仕事が増えて忙しいことについて、松本が「渡部の仕事が回ってきてる?」と切り出し、「生々しいな!」と児嶋が即ツッコんでいたが、これも序の口。
「ドッキリの道具を芸人が手作りするDIYドッキリのVTRが流れた後、松本が“本当に『多目的』にいろいろと……”と言い出したり、川島が“(企画)の予算とか決めて、『1万円』とかにしたほうが”と発言するたびに、“多目的って言葉使うんじゃないよ、いま!”“1万円って言うな!”とキレ気味にツッコんでいましたが、プレゼンターがたむらに交代してからは、さらに渡部ネタが加速しました(笑)」(前同)
■浜田も認めるツッコミ力
たむらは「大食いとマラソンを組み合わせた新競技」についての説を提案したのだが、ゲストのゆきぽよ(23)がマジメに「(大食い)途中でトイレとか行かないといけないから」と意見した際も、児嶋はマジメな話だと頭では理解しつつも、「トイレって言葉気を付けてね」とついついツッコんでしまい、「それは違うぞー」と松本に茶化される場面もあった。