てんちむ、へずまりゅう、カジサック…2020年YouTuberやらかし大事件!

日刊大衆

※画像はてんちむのYouTube動画『応援してくださっている皆様へ』より
※画像はてんちむのYouTube動画『応援してくださっている皆様へ』より

 9月15日、人気YouTuberのヒカル(29)とラファエルが『【ヤラセとの決別】さよならラファエル、今までありがとう』というヒカルのチャンネルで公開された動画で対談を行った。

 同日にはラファエルのチャンネルでも『ヒカルにやらせ動画について問い詰めてみた【ラファエル】』との動画が公開されている。

「2本の動画で“やらせ”について話題が上がったのは、ヒカルが8月31日に投稿した動画『【カメラ止めろ動画出したら訴えるぞ】毎日嘘の閉店セールしてる店の闇暴いたら逆ギレしてきてブチギレ口論になった…』が、やらせであると噂になり、ヒカル自身がそれを認めた一件があったからでしょう」(WEB編集者)

 問題となった動画は毎日閉店セールをしているという衣料店にヒカルが突入し、商品を買い占め。その数日後に再び店を訪れて、閉店セールの闇を暴くというものだった。

「いざ公開されると、すぐに話題になったのですが、一部から“やらせではないか”との声が上がったんです」(WEB編集者)

■ヒカルはあっけなく認める

 9月3日に『【緊急速報】てんちむ大炎上…また新たな詐欺疑惑でやばい…かねこあやの本の真実語る…ヒカルがやらせ動画疑惑』と題した生配信を行った、炎上系YouTuberのコレコレ(31)が視聴者からのタレコミとして、ヒカルのやらせ疑惑を取り上げた。

 さらに、翌4日に行った『【緊急生放送】遂に完結?てんちむから視聴者に伝えたい事があります、かねこあやの裏垢が流出…内容がやばすぎる…』では、問題となったヒカルの動画の撮影に出くわしたという視聴者からの情報を紹介したのだ。

「この視聴者は、ヒカルが突撃した店がある場所の地元住民で、店がこれまでずっとテナント募集中になっており、服屋だったことがないと証言したことなどから、やらせ疑惑が決定的になりました。結局ヒカルは9月8日に公開した『【話します】やらせ疑惑とSNS削除について』との動画でやらせをあっけなく認めました。

 動画内でヒカルは、ヤラセ動画の継続を宣言していたのですが、動画のコメント欄で“闇暴く系をこれからは一切なしにする”“リアルが大切な動画でヤラセはなしにする”としました」(前出のWEB編集者)

■元大親友が暴露した2つの疑惑

 前出のWEB編集者は言う。

「ヒカル以外にも、YouTuberの“やらかし“は今年、色々ありました。最近だと、てんちむこと橋本甜歌(26)の騒動もありましたよね」

 ヒカルのやらせ疑惑を取り上げたコレコレの動画タイトルにも名前が出てきた、てんちむに起きた大騒動。事の発端は大親友だったものの、関係がこじれていたYouTuberのかねこあやが8月28日に動画『絶縁裁判の真相全て』を公開したことに始まる。

「この動画の中でかねこは、てんちむがアメリカで大麻を吸っていたことを暴露。さらに、てんちむが“アメリカマリファナ合法だから飽きてない”などと送ったLINEのスクリーンショットも公開。そして、てんちむは8月29日のコレコレの生配信『【緊急生放送】てんちむvsかねこあや…遂に裁判に…薬物疑惑、詐欺疑惑も出てガチでやばい…』の中で、大麻を吸った経験があることを認めました」(WEBライター)

 さらに配信では「かねこあやの後輩」を名乗る人物が登場し、てんちむが豊胸手術を行っていたという告発をし、証拠となるかねことてんちむのLINEのスクショを公開した。

「てんちむは豊胸手術を受けたことについても、“豊胸手術っていうものを受けたのも事実です”と、配信の中で認めました」(前同)

■ユーザーを裏切った豊胸手術

 豊胸手術は個人の自由で、通常は責められることではないが、てんちむの場合は事情が違った。

「てんちむは、豊胸手術をせず、努力を重ねた結果、AカップからFカップになったと公言し、ナイトブラやバストアップサプリのプロデュースを行っていたんです。そのため、豊胸手術をしていたことを認めると、ネット上では“詐欺じゃん”といった声もあがったんです」(前出のWEBライター)

 こうした9月1日、てんちむは『応援してくださっている皆様へ』との動画を公開。てんちむは「今まで私は豊胸手術をしたことが一切ないと言っていたにも関わらず、6年ほど前に自分の脂肪を胸に注入する豊胸手術をしていた事実があります」「豊胸手術をしましたが、実際胸に定着するのは半カップから1カップほどで、豊胸後も私は努力をしたことから、自分の中で豊胸のことはなかったことにしたいと正直思っていた面もあります」と弁明し、「そんな私の弱さ、愚かさ、醜さから豊胸のことを隠していて本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

「てんちむは、自身がプロデュースするバストメイクブラにも触れ、返金希望者はバストメイクブラを購入したことを証明するものを添えて問い合わせをしてもらえれば、てんちむ自ら負担して返金対応すると発表しました」(前同)

■てんちむには新疑惑も浮上

 てんちむは、大麻使用にも、「使用時には(それが大麻だと)認識しておらず、さらに現地が合法なら大丈夫なのでは、と二重に誤認識をしていました。表に出る仕事をする人間として自覚のない、きわめて軽率な行動だったと深く反省しております」と謝罪した。

「この騒動は9月3日付のWEB版『日刊スポーツ』が取り上げるなど、大変な話題になりました。謝罪、プロデュース商品の返金でひとまず騒動も落ち着いたかと思われたのですが、9月11日にコレコレが生配信『【緊急生放送】急展開…てんちむ逮捕?新たな疑惑の商品がまた見つかる…かねこあやがTV出演でやばい…』で、てんちむがバストアップクリームをプロデュースしていた、とのタレコミを紹介。

 てんちむがインスグラムで“脂肪を大きくする成分がたっっっぷり含まれてて”と、クリームを紹介した文を取り上げ、コレコレはこの発言が医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)違反にあたる可能性を指摘しました。これは医薬品、医療機器、化粧品などの有効性、安全性を確保するほか、製造や販売、広告などについて細かく定めた法律です。

 また、8月30日にも医師を名乗るツイッターユーザーが、てんちむがプロデュースした美容液について“使用はとても推奨できません”とする投稿をしており、まだ解決しなければいけない問題があるようです」(前出のWEBライター)

■コロナ禍で起きた逮捕事件で…

 2020年に世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス。迷惑系YouTuberとして活動していた、へずまりゅう(29)は、その行為によって県知事をも怒らせてしまった。

「7月11日にへずまは、愛知県内のスーパーで会計前に魚の切り身を食べたとして、同県警に逮捕されました。へずまは、岡崎署に留置されたのですが、7月13日に発熱が確認され、翌15日に、新型コロナウイルスへの感染が確認。その後、護送に関わった警察官や留置場で同室に収容されていた他の容疑者らの感染も確認されました」(前出のWEBライター)

 当初、岡崎市は「20代の男性」が新型コロナウイルス陽性となったことを発表。この男性は6月29日から7月11日にかけて、東京都、千葉県、静岡県、広島県、山口県と県をまたいで移動していたことも併せて公表された。

「この足取りが、配信を行っていたへずまの足取りと一致することから、ネット上で“陽性者がへずまではないか”という噂が飛び交ったんです」(前同)

■山口県知事がブチギレ!

 そして7月17日、山口県の村岡嗣政知事(47)が会見を開き、県内で新たに3人の感染が確認されたとし、そのうち2人に「へずまりゅう」との接触があったと明かしたことで、へずまの感染が公になった。

「へずまは7月10日に山口県入りし、県内各地をめぐっていたといいます。当日のへずまのツイッター投稿を見ると、当日の移動予定が書き込まれており、その前には“dmでたくさんの人が会いたいって言うから居場所教えるわオラ”とのツイートもありました」(前出のWEBライター)

 7月17日付の『女性自身』の記事によると、へずまはマスクを着けず、多くの人と接触。接触した2人の陽性者のうち、1人はへずまと会食し、もう1人は飲食店で食事中に、へずまが同席してきたと報じている。

「感染予防を無視したへずまの行動に村岡知事は、“一体なんてことをしてくれるんだという思い”と怒りを露わにしました。また、一部メディアの報道では、逮捕前から高熱を出していたとの話があったほか、逮捕前に激しく咳き込んで“コロナ”とだけつぶやく動画を公開していたこともあり、世間から猛烈バッシングが浴びせられてしまいました」(前同)

■芸能人YouTuberにもひと騒動

 2020年に入り、江頭2:50(55)、とんねるず石橋貴明(58)ら芸能人のYouTube参加が話題になった。中でも1月29日にYouTubeチャンネルを開設した雨上がり決死隊宮迫博之(50)は特に注目を集めた。

「2019年の闇営業騒動でテレビから姿を消した宮迫ですが、YouTubeでヒカルらとのコラボが話題を呼び、テレビとは違う方向性なものの復活できたのではないでしょうか」(芸能記者)

 5月4日に宮迫がヒカルと行ったコラボ配信『【生配信】テレビCMを視聴者と一緒盛り上がろう【カジサック緊急参戦!?】で、宮迫に絡んで、ひと騒動あった。この配信でヒカルがカジサックことキングコング梶原雄太(40)に電話をかけたのだ。

「この電話の中で、ヒカルは“うまくタイミング合うときにでも3人でコラボしたいですね”と呼びかけ、これにカジサックは“僕の気持ち的にはいつか絶対(コラボを)したいと思っています”と返しました」(前同)

■「ソンタック」などの批判相次ぐ

 ヒカルと宮迫の配信後、カジサックは『【生配信】宮迫さんについてお話させて頂きます』と題した生配信を行った。

「この配信で、カジサックは宮迫とのコラボについて“やっぱり、まず宮迫さんと絡むのは、蛍原さんではないのかなと思います”“僕はまず蛍原さんと絡んでいただきたい”と、宮迫の相方・蛍原徹(52)を引き合いに出し、“僕が横から入ってっていうのも、ちょっと、うーんっていうのが正直なところですね。蛍原さんにも申し訳ないですし”と話し、宮迫とのコラボに否定的ともとれる持論を展開しました」(前出の芸能記者)

 コラボに前向きな姿勢を見せながら、直後に否定的な考えを見せたカジサックの行為にネット上では、「最低やな チャンネル登録解除する」「結局事務所に忖度やん」「ソンタック」という声があがった。

「カジサックからしてみれば、蛍原に対する気遣いもあって、動画での発言をしたのだと思います。しかし、視聴者にうまく思いが伝わらなかったのか、結果的に炎上騒ぎになってしまいました」(前同)

■間違った内容を流布!?

 オリエンタルラジオ中田敦彦(37)は、『中田敦彦のYouTube大学』という教育系コンテンツを配信しているが、動画の内容が間違っている。との指摘が相次ぎ炎上したという。

「2019年12月13日、イスラム思想研究者の飯山陽氏が、中田の投稿した動画(飯島氏がツイッターで投稿したリンクの動画は9月17日現在、非公開)に対して、“最近人々が『中田敦彦のYouTube大学』なるもので『教養 』を身につけているらしいと聞いたので、イスラム教の『解説』なるものを聞いてみたら、実に酷かった。宗教の知識として不正確であるということを、誰かが指摘する必要があると思う”と苦言を呈しました。実は、中田の投稿する動画には、これ以前からちらほらと“間違っている”と内容について指摘する声があったといいます。

 今年に入ってからも、一般ユーザーから“近現代中東史解説動画が流れてきたので暇つぶしに見ていたのだが、あまりの酷さに絶句してしまった”といった指摘が寄せられるなどしたため、炎上状態になってしまいました」(前出の芸能記者)

 2020年も残り3か月と少し。まだまだYouTuberの“やらかし”は起きてしまうのだろうか。

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