「Jの田代まさし」山口達也が陥った酒依存!専門家が語る「スリップ」 (3/4ページ)
山口と田代とは別な話でもありますが、2018年と同じく、お酒に絡んだ事件だったこともあり、“懲りない人”という意味で田代と重ねているのでしょうね」(前同)
■アルコール依存症は「高い飲酒欲求に負けている」
山口を田代と重ねる人の中には「山口達也のアルコール依存が、田代まさしの薬物依存と重なる」「田代まさしの再逮捕見て、薬物から抜け出すのは難しいと判ったのと同時に、アル中から抜け出すのも相当難しいってことを思い知らされるわ」との意見もある。
「山口に対して呆れる声もある一方で、彼の置かれている状況が深刻なのではないか、と心配する声も少なくないんです」(女性誌記者)
山口の現状はどれほど深刻なのか――。アルコール依存症の治療にもあたる新宿OP廣瀬クリニックの理事長で精神科医の廣瀬久益氏に話を聞いた。
廣瀬氏は山口のアルコール問題について、このように解説する。
「山口さんに限らず、誰だってお酒を飲んで運転することは問題です。これを飲酒問題と言います。アルコール依存症はあくまで、“高い飲酒欲求”に負けてアルコールをコントロールできない病気です」(廣瀬医師=以下同)
■会見の発言にも問題が
廣瀬医師は「依存症にはいろんな形がある。診療していないので、山口さんがアルコール依存症か判断するのは難しい」としつつ、
「アルコール依存症を判断するとき、一般的な節度のある飲み方をしているかもチェックポイントになります。今回、山口さんは朝から酔っていて、“一晩中酒を飲んでいた”との報道がありますが、普通、そんな飲み方はしません。これは飲酒欲求に負けてしまっている。朝から酔っていて、追突してしまったというのは、飲酒問題と同時に、アルコール依存症と判断するのには、十分な状況かもしれません」
また、2018年4月の会見で「今は飲まないと決めています」と山口が話したことにも、廣瀬医師は注目しているという。
「山口さんはあれだけの騒ぎに発展した事件があったにもかかわらず、“今は”と話しているんです。