“ぼっちオール泥酔”山口達也、吉澤ひとみ、坂上忍…犯罪級飲酒運転! (2/5ページ)

日刊大衆

吉澤は逮捕当時、“缶酎ハイ3缶を飲んだ”と供述していましたが、山口からは吉澤をはるかに超えるアルコールが検出されたわけですから驚きですよね……。

 2018年4月、山口が酒に酔った状態で未成年女性に強制わいせつを行って書類送検をされた際、松岡昌宏(43)は山口に対し“あなたは病気です”と厳しく言ったと明かしていましたが、松岡の言葉も山口には響かなかったのかもしれません」(前出の芸能記者)

■「株式会社TOKIO」での復帰も難しく……

 飲酒運転は大きく「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」の2つに分けることができる。

 警察庁の公式サイトを確認すると、「酒酔い」とはアルコールの影響により車両等の正常な運転ができない状態をいう。

 また、道交法などでは呼気から0.15ミリグラムのアルコールが検出された場合を「酒気帯び」と規定している。行政罰としては、0.25ミリグラム以上のアルコールが検出されると25点の違反点数が科され、それだけで免許取り消しとなる。

「0.25ミリリットル以上の酒気帯び運転ですと、免許取り消しのうえ、2年間は免許を取得することができなくなります。また、酒酔い運転の場合はその期間が3年間となります。

 TOKIOの城島茂(49)、国分太一(46)、松岡は来春、ジャニーズ事務所から社内独立して『株式会社TOKIO』を設立します。

「“ぼっちオール泥酔”山口達也、吉澤ひとみ、坂上忍…犯罪級飲酒運転!」のページです。デイリーニュースオンラインは、XJAPANガリガリガリクソン山口達也吉澤ひとみ城島茂エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る