森七奈『エール』『3年A組』からのTBS勝負枠で本格ブレイク待ったなし (2/5ページ)

日刊大衆

才能がないことに思い悩む五郎と、知らず知らずのうちに彼の優しさにひかれる梅。その後、五郎は作曲家の道をあきらめて家を飛び出し……という展開だった。

 第14週の軸はズバリ、五郎と梅の恋模様。第8週で裕一の盟友、鉄男(中村蒼/29)とカフェ店員の希穂子(入山法子/35)との切ない恋模様があったように、『エール』は裕一と音夫妻以外の恋愛も丁寧に描いている。この週はツイッターでも「梅ちゃんの告白、シンプルだけどグッときた」「五郎にちょっともらい泣きしちゃった」と2人の恋へのリアクションが実に多かった。メインストーリーではない恋愛話が取っ掛かりになったことで久々感もなく、スルッと朝ドラ習慣を取り戻すことができた人も多いはずだ。

■森七菜が支えた放送再開

 この心地よい再始動を支えたのは、間違いなく梅を演じる森七菜の演技だ。梅は内向的な文学少女で、実はセリフが多くない。それでも森は仕草や目線、微妙な表情で梅の心の揺れ動きを丁寧に表現していた。10代らしい爽やかさがありながら、堂々とした存在感があるのも印象的だ。

 森は2019年に注目度を高めた今最注目の若手だ。まずは菅田将暉(27)主演『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)のオタク気質な優等生役で話題に。

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