相葉雅紀と松本潤、一触即発!?「やっていいなら遠慮なくやる」 (2/2ページ)
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■「逆にプレッシャー」で負けられない！？
１つ目の勝負は、犬と一緒にさまざまな芸を披露する「わんわんパフォーマンス対決」。
相葉は『天才！志村どうぶつ園』（同局系）で長年レギュラーを務めているため、松本が「めっちゃ（相葉に）寄せてんじゃん。厳しいって」とボヤくと、相葉は「松本くんは動物を愛するんだけど、動物から愛されない」と余裕を見せた。
相葉は、続けて「けども、逆にプレッシャーよ？ 負けられない。１６年何やってたんだおまえって言われるよ」と、勝負にかける意気込みを語った。２人は、「ハードルジャンプ」「なわとび」「輪くぐり」「レッグオーバージャンプ」という４つのパフォーマンスを練習し、いざ本番。
松本は意外にも全てのパフォーマンスを難なくクリアした。
■勝負には負けた相葉だったが…
そして相葉は、所々で小さなミスが目立ち、結果は惨敗。勝者の松本は「見てますか？日本テレビの『どうぶつ園』の関係者の皆さん。見てますか!?」と勝ち誇り、相葉は「俺の（約）１７年が……」と膝から崩れ落ち、うなだれてしまった。すると一緒にパフォーマンスを行ったワンちゃんが相葉の元に走り寄り、膝に飛び乗って相葉の顔をペロペロ。相葉を慰める犬の様子を見た松本は、「んー、なんか俺が負けてるみたい……」と複雑そうな表情を浮かべた。
この光景に、視聴者も「動物のことなら右に出る者はいないと思っていた相葉ちゃんが敗北!?」「ＭＪお見事だった！ さすが俺様！」「わんわんパフォーマンス対決で、まさかの潤くんの勝利で相葉くん負けちゃった笑」「潤くん犬に愛されてよかったね」「犬と相葉ちゃんの組み合わせは尊すぎ」「相葉くんのところに犬が駆け寄っていくところさすがだわ笑」「１７年無駄ではないって犬がしっかり証明してくれてる」と大喜びだった。ＭＪ的には、“勝負に勝って試合に負けた”というところだろうか。
