ルペルカーリアは走るのか、評判だおれかジャッジ!【POGの王道新馬予想】 (1/2ページ)

日刊大衆

ルペルカーリアが初陣を飾るか
ルペルカーリアが初陣を飾るか

 今週はコントレイルが始動ということで、どれだけ進化した走りを見せてくれるかに注目が集まるが、来年のダービー馬が新馬戦でデビューするかもしれない。

 注目度の高さでいえば日曜中京5R(芝2000m)に出走するルペルカーリア(父モーリス、母シーザリオ)だろう。母のシーザリオは、エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアというGⅠ馬を輩出した名牝中の名牝。どんな種牡馬とあわせても走るが、ルペルカーリアはモーリスとの仔ということで、POG的にも常に注目の的だった。

 だが、『POGの王道』的にはそこまで評価をしていなかった。育成を担当したノーザンファーム空港のB-3厩舎の細田誠二厩舎長も「もうちょっとトモに張りが出てきたらより良くなるはず」と話していたように、将来性に間違いはないが、3月時点ではほかの馬と比べて完成度ではやや劣っていたのだ。

 現時点でのトレセンでの評価はどうなっているのか。栗東のトラックマンに話を聞くと、

「厩舎でも記者たちの間でも、“モノが違う”と話題になっていますよ。初戦勝ちできるレベルにある他陣営の馬が、軒並みこのレースを使わなくなったそうですから、ここは通過点かもしれませんね」

 と、どうやら3月から夏を越し、相当成長しているようだ。調教に跨った福永騎手は「目立つ動きではないが、使うだけの調教は積んでいるから、動ける可能性は大きいと思う」と慎重なコメントを残しているが、「多くは語るまい」ということかもしれない。 

 ■調教に乗った騎手の口から「ヤバい」

 続いては土曜中山3R(ダート1800m)。ここには確勝級の馬が出走予定だ。

アイリーライフ(父ヘニーヒューズ、母ピサノキャニオン)は稽古通りならまず負けないと思います。前進気勢がものすごい。古馬と併せていましたが、こっちのほうが断然上です。面白い話があって、換気のために窓を開けながら調教を見ているのですが、調教に乗った横山武史騎手が、相手を抜く際に“ヤバい、ヤバい”と言っていたのが聞こえたんです(笑)。

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