安藤なつ、日向坂46とのグルメロケで「批判殺到」騒動の意外な結末とは? (2/2ページ)

アサ芸プラス

炎上から半年が経過しても、中学生の欅坂ファンから『絶対にもうやらないでください』というハガキが事務所に届いたことを明かしていましたし、根に持つ人はとことん根に持つといった感じですよね」(アイドル誌ライター)

 しかし、今回の件に関してはほとんどの視聴者が安藤を擁護しており、批判コメントをした日向坂ファンも分が悪いと判断したのか、コメントを削除しているのが現状だ。

 日向坂のキャッチフレーズの「ハッピーオーラ」には「見る人が幸せになるように」という意味合いが込められていることもあって、ファンもそれを尊重して平和で穏やかなファンが多い印象を受ける。それだけに安藤を批判した一部ファンは日向坂のイメージを自分たちが悪くしているかもということを自覚してほしいものだ。

(石田安竹)

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