有吉弘行が伝授する!!Snowmanが「SixTONESに勝つ方法」
9月24日の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にSnowManが出演。下積みの長さを生かして先輩ジャニーズの裏話をしたり、MCの嵐・櫻井翔(38)と有吉弘行(46)に勝負を挑んだり、バラエティ番組で結果を残そうと必死に頑張る姿が注目された。
「SnowManは、まだグループ全体はともかく、個人の認知度はイマイチ。そこで、櫻井・有吉チームとガチ対決して、勝って目立ちたい、という企画です。阿部亮平(26)がクイズ対決、ラウール(17)が運試し対決にそれぞれ挑戦しました」(制作会社関係者)
クイズ対決のルールは「阿部が3問正解する前に、櫻井・有吉が1問でも正解すれば勝ち」というものだった。上智大学院卒で、難関資格である気象予報士の資格も持っている阿部は、「次世代のジャニーズインテリ枠を狙っている」「クイズで芸能界のトップ2人を倒して、箔をつけたい」と意気込んでいたのだが……。
■ストを引き合いにされるスノ
「クイズ前、有吉が“絶対勝ってさ、SixTONESの方が強いんだってことを証明しよう”“ジェシーのために頑張るぞー”と、SnowManのライバルであるSixTONESの名前を出したことで、全員がイスから立ち上がって有吉に文句を言っていました(笑)。全員一気に“いやいやいや”“有吉さん!”とツッコんでいたんですが、クイズを仕切る平成ノブシコブシ・吉村崇(40)に“座れ座れSnowMan!”とたしなめられてしまいました(笑)」(女性誌記者)
ジェシーは『有吉ゼミ』(日本テレビ系)でヒロミの弟子として「八王子リホーム」コーナーに出演していることから、名前が出されたのだと推測される。
SNSでは《ほんとにSixTONESの事出してくれたの嬉しかったな〜有吉さんありがとう》《本人達の居ないところで有吉さんにSixTONESって名前出してもらって、さらにジェシーって個人名も出してもらえる》という声や、《ボケに盛大にツッコむSnowMan》という見せ場を作ってくれた番組に感謝する声で溢れていた。
■「これがSixTONESだ!」
「阿部はクイズ1問目“連続在任日数2位の総理大臣は?”であっさり櫻井に負けてしまい、まったく見せ場のないままクイズが終了。SnowManが“待って!”“もう一回だけ!”と土下座して懇願したり、阿部が“後輩潰さないで!”と、櫻井に嘆いたり、見事な団体芸を披露してファンを沸かせました(笑)。この際も有吉はどや顔する櫻井を指さして“これがSixTONESだ!”とボケて、SnowManに盛大にツッコまれていました」(前同)
その後、必死の懇願が叶い人物当てクイズ「この偉人は誰?」に阿部は挑んだが、今度は有吉に正解されてしまい、撃沈。佐久間大介(28)が「今日が売れるチャンスなんですよ!」と嘆いたり、メンバー全員が前回以上に気合いのこもった土下座芸を見せたが、有吉に「二度とクイズ番組に出ないで!」とバッサリ切られてしまった。
■ラウールはある意味超ツイてる
「次に、ジャニーズに入れたり、一人だけ10代なのにメンバー23~28歳のSnowManに入れたことから“俺ってツイてるな”と感じているラウールが、“交互に5色のヒモを切って、先に頭上のタライが落ちたら負け”という運試しゲームに挑戦しました。結果で言うと、ある意味でラウールはツイてましたね……」(前出の女性誌記者)
先攻のラウールは黄色を選択し、渡辺翔太(27)がヒモを切断。結果はセーフで、有吉が「これくらいはやって……」とゲームを進めようとしていたところで、突然ラウールの頭にタライが落ちてきた。実は黄色のヒモはタライと直結していて、装置の不具合で落下にラグがあっただけだったのだ。
■櫻井と有吉に盛大にツッコまれるSnowMan
まさかの「先攻1発目で負ける」という展開に、有吉は「超運ねぇな!」「しかもちゃんと落ちてこない!」、櫻井も「落ち方もサイッテーでしたね!」と怒涛のダメ出し。
ラウールは泣きそうな顔で「どうしたら報われるんですか」とボヤき、有吉に「このゲーム史上最悪だよ!」とツッコまれる、非常に締まらない終わり方をしてしまった。
「櫻井は実質ゲームに参加しないまま終わってしまったため、“ひるがえって僕が一番不幸”としていました(笑)。グダグダで終わってしまったゲームですが、絵面としては非常に面白かったので、“笑いの神に愛されてる”“持ってる”、と視聴者は好意的でした。爪痕は、バッチリ残せたのではないでしょうか。実はSnowManは、これまでバラエティ路線でSixTONESに少し遅れを取っていたんですよ」(専門誌記者)
8月29日放送の特番『ただ今、コント中。』(フジテレビ系)で初の本格的なコントに挑戦したり、動画配信サービス『Paravi』で体を張ったミッションに挑戦し、皆が知りたい情報を届けるバラエティー番組『それSnowManにやらせて下さい』をレギュラー配信していたりと、一見するとライバルのSixTONESに比べてバラエティ路線に特化したイメージのあるSnowManだが……。
■ストは個人芸、スノは団体芸
「8月20~27日の期間に『サイゾーウーマン』が行った“SixTONESとSnowMan、バラエティで活躍しているのはどっち?”というアンケート企画では、ストが60%、スノが40%で、実はSixTONESのほうがバラエティ番組で活躍している印象が強いかった。これは優劣というより、方向性の違いが理由だと思われます」(前出の専門誌記者)
さらに続けて、
「『ドッキリGP』(フジテレビ系)に向井康二(26)がレギュラー出演したり、佐久間が“オタク系ジャニーズ”として個々で活躍していますが、ダンスパフォーマンスや『夜会』の土下座芸を見てわかるように、SnowManは全員が揃っている際のシンクロ率の高さや一体感が持ち味。
一方でSixTONESは、テレビで冠番組こそありませんが、『鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)の森本慎太郎(23)や『有吉ゼミ』のジェシー、『スクール革命!』(日本テレビ系)に10年以上出演している高知優吾(26)のように、個人がそれぞれ単独で活躍している番組が多いので、印象に残る視聴者が多いのだと思います」
■10月もスノと有吉の共演が待っている
SnowManはここに来てグループでの有吉との共演が続き、10月3日には『有吉反省会』(日本テレビ系)にも出演する。「アイドル事件簿ランキング」と題して乃木坂46と一緒に、昭和・平成の“レジェンドアイドル”からアレコレを学ぶ、と告知されているが、ジャニーズとバラエティ番組で何度も共演している有吉からも、いろいろと学べる可能性がある。
「櫻井とコンビの『夜会』は特にジャニーズゲストが多いですが、有吉はジャニーズと共演する機会も多い。若い頃はSMAPのようにキャリア的に格上なジャニーズにイジられることが多かったですね。『SMAP×SMAP(スマスマ)』(フジテレビ系)では、木村拓哉(47)を“月9バカ””ドラマバカ”呼ばわりして怒らせてしまい、カメラの外でシメられて服と髪がグシャグシャにされてゲッソリした顔でスタジオに戻ってきたこともありました(笑)」(テレビ局関係者)
しかし、やがて有吉はMCとして本格的に人気が再燃し、今回のSnowManとSixTONESのように、キャリア的にも年齢的にも下で後輩的な存在のジャニーズも増えつつある。
「先の『夜会』でのラウールのくだりは、有吉には“最悪だな!”と毒づかれましたが、それは芸人にとっては裏返しで、最高の褒め言葉。ラウールは、いるだけで番組が成立する“神に愛された男”ということです。有吉は、ダチョウ倶楽部の上島竜兵が率いる『竜兵会』のメインメンバーでもあり、出川や上島といった“神に愛された男”が大好物。今度、寵愛されるのは間違いないでしょう」(前出の専門誌記者)
現在のバラエティ界の天下を取ったと言っていい有吉に弟子入りし、SnowManが「打倒SixTONES」を達成する!