薄焼きで挟んだレーズンと発酵バターで構築された『ハーベストフルーツサンド・バター&レーズン」は隙間がおいしい!? (2/2ページ)
厚みを作り出しているのは、外から見るとクリームなのだが、人かじりすると中からレーズンが現れる。
発酵バターのふんわりとした幸せの香りと甘酸っぱいレーズンが、香ばしいハーベスト間で歌い出し、表面の粒々と共に、リッチなおいしさがやってきた。二枚目を食べる時に上のハーベストをとってみると、宮殿の中身みたいな配置が美しかった。ここに住んでみたい。
ホイップバターが幾つも丸いかたまりになっていて、その隙間にレーズンが複数奥ゆかしい佇まいで鎮座。通常この手のクリームはうっすら敷かれている程度なのだが、いい意味で裏切られた。
個別包装を次々破りながら考えたのだが、おいしいのはこの隙間なのでは? この何もない空間こそがおいしいのでは? 音楽だって音の鳴ってない部分が重要と言ったりもするではないか。
栄養成分1袋当たり、エネルギー536kcal、炭水化物(糖質)約67g
秋の午後のひとときをよりゴージャスに過ごしたい人のための決定版お菓子だと思う。
入手は、全国のスーパーマーケットなどで可能だ。
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