あの「三密」とはもともと空海の教えの言葉だった。高尾山に存在する「三密の道」とは!? (3/6ページ)

Japaaan

わかりやすくたとえると、

身密:体や心を整え正しい行い 口密:言葉や発言を正しいものにする 意密:正しい心や考えを心がける

という修行を行い、この三密を研ぎ澄ませば、現世であっても心穏やかに過ごせる……という大切な教えなのです。

「密」は、弘法大師空海が唐から伝えた密教の「密」で、仏と一体になる修行を指します。

高野山弘法大師像(写真:photo-ac)

真言宗の「三密」と現代の「三密」

真言宗の三密は、感染するような行為を行わず(身密)、感染者や医療従事者などへの誹謗中傷をせず(口密)、周囲の人をいたわる心を持つ(意密)……と、「現代のコロナ禍にも活かせる教え」であるとする方もいます。

高尾山にある「三密の道」

三密の道(写真:photo-ac)

都内屈指の観光名所で、ミシュランの三ツ星に認定されるほど世界中に知られる高尾山。

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