堺雅人『半沢直樹』、新垣結衣『逃げ恥』で消えた“期待度NO.1”傑作 (2/4ページ)
非常に熱のこもった現場であることが、たびたび報じられていて、撮影終了も、香川がクランクアップ報告をしたのが放送2日前の25日だったことから、本当にギリギリまで作っていたんでしょう。13年のシーズン1で大ブレイクした堺ですが、もう完全に超大物演技派俳優になりましたね。
惜しむらくは、大物になりすぎて、堺のもう1つの代表作の続編が絶望的になっていることですが……」(前同)
■伝説の堺×新垣の名作弁護士ドラマ
堺は13年の『半沢』が規格外のヒットをしたことで知名度が急上昇したが、それ以前から多くの映画やドラマで主演や重要キャラを務めており、視聴率的にもそれなりの成功を収めていた。なかでも、特に人気を誇っていたシリーズが、弁護士ドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)だという。
『リーガルハイ』は、12年にシーズン1が放送され、平均視聴率12.5%を記録。『半沢』終了直後の13年のシーズン2では、まるで半沢最終回がリーガルハイの冒頭に繋がっているようなカメラアングルで始まったり、「やられてなくてもやり返す!八つ当たりだ!」と叫ぶパロディまであった。14年のスペシャルドラマ第2弾以降、ドラマは制作されていない。
ちなみに、半沢と古美門は髪の分け目がちょうど左右逆であることも、ネットではしばしばネタにされている。
「悪い意味でマジメすぎて、古美門から“朝ドラ(のヒロイン)”とあだ名をつけられている新人弁護士でヒロインの黛真知子(まゆずみ・まちこ)を、新垣結衣(32)が演じていました。当時から“ガッキー”は大人気でしたが、11年の『全開ガール』(フジテレビ系)で、プライムタイム連ドラ単独で初主演をしたばかり。