戦国時代にアフリカから日本へ? 織田信長に仕えた黒人従者「弥助」とは【後編】 (1/3ページ)
イエズス会の「巡察使」であった「アレッサンドロ・ヴァリニャーノ」と共に来日した黒人従者「弥助(やすけ)」は信長に気にいられ、そのまま家臣として仕えることになった。
今回は、【前編】に引き続き弥助という人物を考察する。
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戦国時代にアフリカから日本へ? 織田信長に仕えた黒人従者「弥助」とは【前編】 信長の家臣時代信長の家臣となった弥助は「小姓」となって近江の安土城へ入り、信長の側で仕えたといわれる。来日してから一定期間が経過していた弥助は日本語が話せたようで、信長にとって良い用心棒であったのかもしれない。
武士の身分を与えられた弥助は信長に付き従い生活を共にした。そして1582年、「本能寺の変」が起こり信長が横死した際にも現場にいたとされている。
