90歳の超ベテラン革職人が熟練した技で作るトートバッグ、財布をお届け。コロナで危機的状況を迎える皮革製造業を救うプロジェクト9月16日スタート (2/3ページ)

バリュープレス



河内で長年仕事をしていただいているベテラン職人の長池さんは、昭和5年生まれの90歳。今でも元気に仕事をしていただいており、70年のキャリアをもって丹精込めてつくったバッグを購入することもできます。

技術のみならず、素材にもこだわりがあります。コンパクト財布とボックス財布に使用したカーフグレイン(シュリンク革)は一般的な薬剤で縮めた革とは異なり、特別なドラムを使用し、縮められるだけ縮めた究極のシュリンク革です。カーフの細かいシボ(粒状のシボ)が特徴で、プレミア感を感じられるものとしました。

リターンは支援コース別にご用意しました。3,000円から支援が可能です。詳細はクラウドファンディングのページをご覧になってください。

・3,000円コース:洗える豚革のマスクケース
・9,800円コース:グレインカーフを使用したコンパクト財布
・1万円コース:イタリアンレザーのアドリア使用のトートバッグ(小)
・1万3,000円コース:イタリアンレザーのアドリア使用のトートバッグ(大)
・1万5,800円コース:グレインカーフを使用したボックス札入れ
・1万8,000円コース:手揉み加工のカーフ使用のL字ファスナー束入れ

11月から製造を開始し、12月末から随時お届け予定です。

河内の製品は企画、デザイン・革の鞣し・染色・裁断・漉き・箔押し・縫製・アフターサービスとすべての工程を国内で行っています。全ての工程が信頼できるからこそ、安心安全な製品だと自信を持ってお届けできるのです。昨今、革製品も中国製を中心に海外生産が多くなりましたが、素材のほとんどと技術のすべてが「MADE IN JAPAN」。製品と一緒に日本製の誇りをお届けします。

こうした高い技術力をあっても、国内の職人は跡継ぎがなかなか育っていかないのが現状です。このまま日本の優秀な技術が衰退していくのを黙って見ているわけにはいきません。日本の伝統を守りたいという思いに賛同いただける方に、プロジェクトへのご支援をお願いしたいと思っています。
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