10/1~10/4、”泣ける”絵画展開催。カフェで泣いて、ストレス解消&免疫力アップ (2/4ページ)
泣くことは「笑い」や「睡眠」よりもストレス解消に効果的とされ、その浄化作用は科学的にも立証されています。そこで、涙を流すことの効用を広く知ってもらいたいと、東邦大学医学部の有田秀穂先生と感涙療法士という資格を作り、2013年から「涙活」を開始しました。
人は2~3分だけでも泣くと、脳が癒されリラックスし、たまったストレスをスッキリと解消することができます。また、免疫力を左右するリンパ球が活性化し、免疫物質IgAの活動もアップするなど、気になる新型コロナウイルスの感染予防にも効果を発揮。さらに、在宅勤務の導入もありパソコンのディスプレイに向き合う時間がこれまで以上に長くなる中、目や心身に影響が出る疾患「テクノストレス眼症」の予防にも役立ちます。
涙活に対する注目度は年々上がり、中井ノエミ監督が短編ドキュメンタリー映画『Tears Teacher』を製作。国際映画祭にも出品され、『ニューヨークタイムズ』でも取り上げられるなど、グローバル規模で反響を呼んでいます。
▼ 映画『Tears Teacher』公式サイト:https://noemienakai.com/tears-teacher
◆『涙と旅カフェ あかね』とは
2013年に『涙活』をスタートさせ、日本中の各所で、これまで約5万人近くの人を泣かせてきました。その中で、現代人は泣く場所さえ探していると思うようになりました。「男は泣くな。」「涙は女の武器」等、日本社会では、泣くことがネガティブな文脈で語られます。しかし、泣くことが”健康に良いことだ”と医学的に証明されるようになりました。「家族の前で泣けない、会社で泣けない、じゃあどこで泣けばいいのだ」という声をそこかしこで聞きます。そこで、しっかり泣ける場所を作る必要性を感じ、「涙と旅カフェ あかね」のプロデュースに至りました。