「2020年度グッドデザイン賞」を受賞 館内物流対応フルタイムロッカー (2/4ページ)
複数の宅配業者の荷物を一つのボックスにまとめて預け入れが可能 再配達の負担を軽減
宅配物の増加にともない、集合住宅設置の宅配ロッカーの必要性は高まってきています。しかしながら、1ボックスにつき1つの荷物を預かることしかできないため、入居者様に取出ししていただかないと次の荷物を預け入れられず、宅配ボックスが満杯になってしまうケースも発生しています。
「居住者様もなかなか受け取れない。」、「宅配事業者も配達が完了しない。」といった悪循環を打破するために、幹事宅配会社が、宛先が同じ複数宅配物を取りまとめて各部屋に配送、不在の際には宅配物をまとめて一つのボックスに入れて管理できる物流センター機能を担った宅配ロッカーを開発しました。
館内物流対応のポイント
① 幹事宅配会社が物流各社から館内配送の委託を受け、預かった宅配物を各部屋へ配送。
② 各部屋宛の宅配物をまとめて一つのボックスに入れることが可能。(追加入庫も可能)
③ ロッカーの空き状況により、幹事宅配会社が宅配物を移動することが可能。
④ ロッカーの宅配物を幹事宅配会社が取り出して各部屋に配送することが可能。
⑤ 幹事宅配会社が館内物流用画面で、部屋ごとの入庫情報を確認可能。
⑥ 宅配物が届くと居住者は通知メールを随時受け取り状況確認が可能。
ボックスの空き・使用中の状況を常に見える化
幹事宅配事業者の宅配物を出し入れ・追加時には、「見える化ツールへの表示」と「居住者へのメール通知」を行うことにより、居住者も随時、荷物の状況を把握することができます。
ロッカーの空き状況を常にWEBで確認できるだけでなく、他社宅配物の管理もWEBで行うことにより、質の高いセキュリティーを保ちつつ効率的な荷物のお届けが提供できるため、宅配事業者からも高評価をいただいています。居住者の在宅の確認が取れた場合には、保管している宅配物をまとめてピックアップして配達でき、受け渡しの時間と手間を節約できます。