女性が「選ぶ側」になってもいい。初代バチェロレッテ・福田萌子インタビュー (4/5ページ)
苦しい思いをして、日常生活に支障が出るのであれば、それは自分にとってネガティブなもの。心を鬼にして手放すべきですよね。
もちろんその過程ってつらいから、私も毎日泣いたりとか、そんなこと過去にたくさんある。だけど結果「今が一番良い」と思ってるから、その方たちとはお別れして良かったです。
■最後のローズは、情熱的な想いで渡した
——過去の恋愛経験を経て、萌子さんが今一番男性に魅力を感じるポイントはどんなところですか?
「強さ」がある男性には惹かれますね。
——いろいろな「強さ」があるかと思いますが、萌子さんが思う「強さ」とは?
私が思う「強さ」は、自分自身を知っていることです。自分が得意なことや、弱い部分、もっと成長させなきゃいけないところ。自分が完璧じゃないことも知っているから、大きくは見せないし、小さくも見せない。
これらは私が普段から心掛けていることでもあるので、同じような「強さ」を男性にも求めてしまうのかもしれないですね。全然背伸びしなくていいし、できないことはできなくていいので、自分自身をちゃんと知っている人、がいいな。
——バチェロレッテでは恋人としてだけじゃなく、「結婚相手としてどうか」を考えることも多かったと思います。そういう点で、相手を選ぶことに慎重になりませんでしたか?
うーん……。女性みんな一度は考えることだと思うんですけど、結婚相手は理性的に考えて決めた方がいいのか、勢いで決めた方がいいのか、とかは考えましたね(笑)。
——よく「恋愛と結婚は別」ともいいますが、そのあたりも悩むポイントかと思います。
そう、そこなんですよ。「恋愛と結婚は別」と言う人もいれば、「恋愛の延長線上に結婚がある」と言う人もいる。私はどっちなんだろうというのを、バチェロレッテに出る前からずっと考えていて。
私はきっと、どっちでもいけると思っていたんです。「この人と一緒にいる」と決めたら、情熱的な愛がなくても一緒にいられるだろうし、逆に情熱的な愛があっても、ずっとそのままコミットしていけるような気もしていました。