「わたどう」横浜流星と観月ありさの不自然な身長差とカメラワーク

アサジョ

「わたどう」横浜流星と観月ありさの不自然な身長差とカメラワーク

 9月30日に通常より1時間多い2時間放送で最終回を迎えた「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)。浜辺美波演じる七桜と横浜流星演じる椿が最終的には結ばれたものの、舞台となった老舗和菓子店・光月庵がドロドロした人間関係の巣窟だったことが明らかなった。

 七桜や椿に対する当たりがきつかった観月ありさ演じる今日子は、椿に自身の角膜を譲るためにトラックにひかれ死亡。椿の異母兄弟だと判明した山崎育三郎演じる多喜川が、実は18年前に椿の父である鈴木伸之演じる樹を刺した犯人であることを告白した後、自分の父と不貞関係があった今日子に復讐するため刃を向けるも七桜に制され逮捕されたのだ。

 シリアスシーンが相次ぐ最終回だったが、一部の視聴者からは「横浜流星と観月ありさが同じシーンに出ているとカメラワークがおかしくなる」「横浜と観月が2人で映り込む時だけ頭上からのカメラアングルになるのはなぜ?」という疑問の声が。

「公称身長174センチの横浜と169センチの観月が並べば、横浜のほうが背が高いはず。ドラマ制作関係者によると、横浜が観月を見上げながらセリフをしゃべったり、観月が背を丸めながら横浜に近寄ったりする背景全体が見える引きのアングルの直後には、必ず2人の頭上から撮影する俯瞰のアングルになっていたのだとか」(女性誌記者)

 どちらかの公称身長が事実とは違う可能性まで思わせたカメラワーク。新しいミステリーの幕開けか。

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