まるで立体絵本!? 大人気絵本『くまのがっこう』が待望の舞台化! コロナ禍の制限を利用した「楽しい演出」にも注目集まる (2/4ページ)
左:紡木吏佐さん、右:遠野ひかるさん『くまのがっこう ~すてきなすてきなおくりもの~』の着ぐるみの声には、人気声優を起用。主人公のジャッキー役は遠野ひかるさん、デイビット役は紡木吏佐さんが担当する。
可愛すぎる着ぐるみに大興奮の紡木さん制作発表会でジャッキーとデイビットの着ぐるみを見た遠野さんと紡木さんは、「かわいい!」と大興奮。

主人公のジャッキーの声を担当する遠野さんは「お子さんはもちろん、幅広い年代の方たちに楽しんでもらえるような『立体絵本』ができあがるように精一杯がんばります」と意気込みを語り、公開アフレコでは、着ぐるみたちに命が吹き込まれたかのような臨場感に包まれた。
公演の総指揮を務める劇団飛行船の大場隆志社長によれば、「今までにない新しい“立体絵本”」のような演出が楽しめるというので期待が高まる。
■「コロナ対策」と「観劇満足度」を両立させるための工夫も
さて、劇団飛行船の劇は、観客がストーリーに「入り込む」工夫が数多く仕掛けられているのが特徴だ。
記者も子どもと観劇した経験があるが、主人公が戦う場面には声援をあげたり、客席にアクターが登場したりと、とにかく親も子も見ていて楽しい。