冨永愛、“すでにスタイルが超人的”な7歳の写真公開「脚が長すぎる」 (1/2ページ)

日刊大衆

※画像は冨永愛のインスタグラムアカウント『@ai_tominaga_official』より
※画像は冨永愛のインスタグラムアカウント『@ai_tominaga_official』より

 モデルの冨永愛(38)が2日までにインスタグラムを更新。7歳の頃の写真を投稿した。

 この日、冨永は「1989年だぁー! 7歳の頃 どこかの旅館かな? きっと、おだてられて床の間に立ったのだろうねw 7 years old on stage ばあちゃんが大事にしてくれてた写真」とコメントし、子どもの頃に家族で旅館を訪れた際の写真を投稿。写真の冨永は黒の花柄ワンピースを着てピースサインをしており、この当時から小顔ぶりや手足の長さが目立っている。

■幼き日の冨永愛に「美少女っぷりにビビる」「顔がすっごい小さいです!」

 この投稿を見たファンからは「美少女っぷりにビビる」「幼き頃から頭身が本当にビューティまっしぐらですね!」「脚が長すぎるのは、このときからですね」「顔が!すっごい小さいです」「すでにモデル体型」「この頃から東洋のビーナス」「7歳にして、しっかりポージングしてたんですね」「すでにスタイルが超人的」「モデルになるために生まれてきた、というオーラがすでにありますね」と絶賛のコメントが殺到している。

 圧倒的なプロポーションは、7歳の頃からすでに完成しつつあったようだ。

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