関ジャニ横山裕『鉄腕ダッシュ』後継に猛アピール、森本・草間に危機感! (2/3ページ)

日刊大衆

■国分「食われるでしょ、最終的に」

 それは中丸と長野が助っ人を務めた2018年9月の放送回で、2人が名古屋城のお濠で、刺し網を使って外来種を捕獲していたのだ。漁法を聞いただけで過去の放送回を思い出すという、横山のガチすぎる“鉄腕ダッシュ愛”に、国分は「へぇ~!」と驚きの声を上げていた。

 さらに、別の場所で加藤氏が“はえ縄漁”を提案した際にも、横山は「DASH島でやってたヤツですよね」と過去の放送回について言及。それは19年7月に放送されたDASH島のロケで、はえ縄を使ってアカエイを捕獲したもので、加藤氏が「そうですね」と横山の指摘に反応すると、またもやマニアックな情報を披露した横山はドヤ顔を見せていた。

 また、アメリカナマズの子どもを捕獲した場面では、加藤氏からナマズは約3年で成体になると聞いた横山は、「ジャニーズJr.とアメリカナマズの成長は早いですね」「怖いっす」とコメント。これを聞いた国分から「で、(ジャニーズJr.に)食われるでしょ、最終的に」とツッコまれて慌てていた。

■後輩の台頭に怯える横山裕

『鉄腕ダッシュ』へのアピールを何度も繰り返していた横山だが、これはなにも初めてのことではない。

 今年7月26日の放送回では、約10か月ぶりの出演となったことについて、「この10か月の間に“グリル厄介”にいろんな方が出てたんですけど、嫉妬の目で見てました」と、他の助っ人たちに複雑な思いを抱いていたことを明かして、話題となっていたのだ。

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