宮迫博之と狩野英孝、芸人YouTuber2人の知られざる「テレビへの礼儀」! (3/3ページ)
この配信からチャンネルの人気に火がついて、弾き語り動画などゲーム以外のコンテンツの再生回数も伸びるようになったんです」(前同)
■宮迫と狩野に共通する「テレビ」への想い
現在、チャンネル登録者58万人という大人気芸人YouTuberとなった狩野だが、先に人気を獲得した宮迫と共通点があるという。
民放キー局バラエティ番組関係者は、
「実は、宮迫さんと狩野さんはYouTubeに動画をアップする時間が、自分がお世話になった番組と被らないようにしているんですよ」
と話し、こう続ける。
「宮迫さんは、ずっとMCを務めてきた雨上がり決死隊の代表番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の放送時間には、絶対に動画をアップしないようにしているといいます。今は相方の蛍原徹さん(52)が一人MCで頑張っていますし、今後、どうしても復帰したい番組でしょうから、不義理にならないように気を遣っているということもあるのでしょうが、やはり番組への感謝が強いため、被らないようにしているそうですよ。
狩野さんも同様なんです。彼は動画の生配信もよくやりますが、火曜深夜に放送される『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)とは被らないようにしているといいます。狩野さんの出世番組である『ロンハー』に感謝の気持ちを込めて、配信時間をずらしているんです。
テレビの世界では同時間帯の番組に出る“裏被り”は絶対NG。ただYouTubeはいつでも見られますから、投稿時間はあまり関係ないとも言えますが、2人ともテレビで活躍を続けてきたからこそ、自分なりの礼儀として、裏被りをしないように気をつけているのでしょうね」(前同)
言われてみれば、さすがの気遣い。やはり、YouTubeでも成功するためには、礼儀が大事だった!?