「バイキング」スタッフを公開説教!? 坂上忍の“伊勢谷擁護”に大ブーイング (2/2ページ)
10月1日の同番組では、竹内結子の自死を扱った際、所属事務所の《過度な取材行為や憶測による中傷記事掲載などはご遠慮いただき、温かく見守ってくださることをひとえにお願い申し上げます》という文書を紹介。じつは同番組は伊勢谷被告に関して、「独自直撃」と謳って、保釈後の様子を追跡取材。弁護士事務所に入っていく伊勢谷被告に「なぜ薬物に手を染めていたのでしょうか?」と直球質問を投げかけていたのだが、坂上はその取材姿勢について、公開説教とも取れる発言をしていた。
「先ほどの伊勢谷くんのVTRの中にも拘置所から出てきて頭を下げられたわけで…。じゃ、その後に弁護士事務所まで行くところまで追いかける必要はあるのかと言ったらボクは疑問です」
番組独自の直撃取材にケチをつけて、「ラインっていうのはあるとボクは思っているのでね。これから相談しながら番組作りをみなさんとしていきたいと思っています」と語った。この発言に、ワイドショースタッフはこう苦言を呈する。
「番組がリニューアルして、情報制作局が制作に携わることになったのは知られていますが、せっかく苦労して番組独自のスクープ映像を撮ったのに、出演者に難癖をつけられるとはスタッフも思ってもみなかったのでは…。フジの報道には気骨あふれるスタッフが多いことで知られていますからね。もし自分だったら『いったい何様なんだ』と憤慨していますよ」
自身の発言の影響力の大きさを改めて自覚するべきだろう。
(本多ヒロシ)