“隠居生活”が長すぎた小沢健二の「二重アゴ激太り姿」に騒然!

アサ芸プラス

“隠居生活”が長すぎた小沢健二の「二重アゴ激太り姿」に騒然!

 10月4日深夜にオンエアされた「Love music」(フジテレビ系)は、最新アルバムを発売したばかりのあいみょんをメインに、3曲のライブなどで構成された。そして、あいみょんの熱烈ラブコールで対談ゲストに招かれたのが小沢健二だった。あいみょんはあこがれの存在を前に、元カレと曲を聴きまくった思い出などを熱く語る。

 ロケーションには小沢健二のリクエストで「東京タワー展望台のトップデッキ」が選ばれた。ヒット曲「ぼくらが旅に出る理由」の歌詞にも出てくるなど、小沢にとって切り離せない場所である。対談は見下ろす夜景とともになごやかに過ぎたが、SNS上ではテレビの視聴者から妙なざわめきが起こった。

「オザケン…こんな体型だった?」

「あいみょんがスレンダーだから、その差は残酷なほどに目立つよ」

 サラサラの髪や色白の端正な顔立ちはそのままでも、明らかに増量具合がわかる。あいみょんの質問に答えて笑うたびに、くっきりと浮かび上がる二重アゴのライン。そして大きめのセーターでもわかる腹回りは、明らかにたっぷりの皮下脂肪をたくわえていた。さる音楽ライターが語る。

「小沢は、亡くなった大瀧詠一と同じくらい活動が不定期で、今仙人と呼ばれることもしばしば。テレビは98年を最後に16年間も出ない日があったし、コンサートツターが13年ぶりとか、シングル発売が19年ぶりとか、何か動くたびにブランクの長さが話題になった。それほど“引きこもり”を続けていたら、自身の体が別物になったことにも気づかなかったかもしれません」

 やはり天才型の岡村靖幸が本格的に活動再開した時も「でっぷりとした体型」が騒がれたが、はたしてオザケンは、音楽の才能に似合うスタイリッシュなボデイを取り戻すことができるだろうか…。

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