木村拓哉、視聴者がモヤる「違和感CM」が量産されるワケ (2/2ページ)

日刊大衆

■キムタクが“異例の弁明”!?CMの‟違和感”は制作側の狙い!?

「マックのCMシリーズは、これまでも木村の“クセが強すぎるハンバーガーの持ち方=キムタク持ち”といい、“ドライブスルーで、ちょいマックぅ~!”のノリノリ熱唱といい、何かと話題をさらってきました。CM内の木村のキャラクターは、あえて全編にわたって本人の実年齢より若い雰囲気で設定されていますよね。一部“痛々しい”“嫌い”といった辛らつな声もありますが、この違和感が注目を集める引きになっていることは事実なので、制作サイドの狙いは成功と言えます」(女性誌記者)

一方、木村本人もネット上の評判は気になるのか、7月26日放送のラジオ番組『Flow』(TOKYO FM)の中で、「あのドライブスルーの歌はですね、アドリブではありません」とリスナーからの質問に答える形で“異例の弁明”を行っている。

■キムタクのCMに今の若者たちが“モヤる”理由とは……

「実は、お金を出すスポンサーの幹部や役員たちの中にも、90年代から木村の活躍をリアルタイムで追いかけてきた“往年のキムタクファン”がたくさんいるんです。矢沢永吉(71)に代わって8月から新たに起用された日産CMの“やっちゃえ~”もそうですが、起用する側がいつまでも『若々しくてカッコイイキムタク』を求めているんでしょうね。当然ながら代理店やCMプランナーはスポンサーの意向を反映したCMを作ることになりますし、木村がそのオーダーにプロとして全力で応えた結果、ああいったテイストに仕上がっているということです。まあ木村の全盛期を知らない若者たちが“モヤる”のも無理のないことかもしれませんね」(前同)

CMやドラマに出るたび、その一挙手一投足が大きな注目を浴びる木村。その唯一無二の存在感と影響力は、アラフィフとなった今も健在のようだ。

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