「笑いの日」で圧勝!!ダウンタウン、30年ぶり生漫才は蜜月TBSで実現!?
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「先日の『お笑いの日』は大成功に終わりました。早くも来年の放送が決まったという話ですよ」(放送作家)
9月26日、ダウンタウンの松本人志(57)と浜田雅功(57)を総合MCに迎え、8時間にわたって生放送された『お笑いの日2020』(TBS系)。
笑いと音楽を融合させたネタを披露する『音ネタFES』、笑福亭鶴瓶(68)と今田耕司(54)がMCを務める芸人がベストワンなネタを披露する『ザ・ベストワン』、過去に新春特番として放送された『史上空前!!笑いの祭典ザ・ドリームマッチ』の優勝ネタや、ダウンタウンとさまぁ~ずが第7世代からの質問に答えるという『ベスト・オブ・ザ・ドリームマッチ』。
そして、ラストはコント日本一を決める賞レース『キングオブコント2020』という豪華4本立てで放送され、『キングオブコント』ではジャルジャルが優勝を果たしたことも大きな話題を呼んだ。
■TBSの強さを見せつけた週末
「『お笑いの日』は、『クレイジージャーニー』の演出担当していたまだ30代のTBS局員が、元SMAPの中居正広さん(48)とTBSの安住紳一郎アナウンサー(47)がMCを務める大型音楽特番『音楽の日』と似たような感じでお笑い特番をできないか、と提案したことで放送が決定したといいます。
TBSでも、番組の評価基準が世帯視聴率から個人視聴率に変わったんですが、若い層にも『水曜日のダウンタウン』の人気が高いことが明らかになり、“やっぱりダウンタウンは凄い”と改めて評価され、勝負に出たのが『お笑いの日』でした。
同じ時間帯に、日本テレビでは『天才!志村どうぶつ園』の最終回もありましたが、『キングオブコント』という超強力なコンテンツもあり、8時間ほぼすべての時間帯でトップを獲得。
加えて『笑いの日』の翌日の日曜日には『半沢直樹』の最終回が平均世帯視聴率32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。あの週末は“TBSの強さ”をあらためて見せつけられましたよね」(お笑いプロ関係者)
■来年の『お笑いの日』ではダウンタウンの漫才が!
『お笑いの日』の中で、四千頭身から「ダウンタウンさんがそろってネタをやることは、もうないんでしょうか?」と質問をぶつけられると、浜田は「これよく言われますけど。松本さん次第ですから」と応じ、松本は「漫才ってこと? 別に、ねぇ。今日『お笑いの日』をね、まずスタッフが依頼しに来たじゃない、何か月か前に。そのときにやらんでええんかなと思ったもん」と語った。
さらに「なんで言ってきいへんのかなって、ずっと思ってたんですよね」と続け、次に『お笑いの日』があるとすれば、やる可能性もあるのかと聞かれると「次にあるとすればね」と答えたのだ。
また、松本は9月28日にツイッターを更新し、「お笑いの日。何やら大成功だったそうです…え?来年」と投稿している。
「ダウンタウンの2人も、大御所中の大御所になってからは、生放送8時間の特番というのはなかなかなかったのではないでしょうか。ただ、2人とも根は関西の芸人ですから、お笑いのお祭りに内心は“血湧き肉躍る”という感じだったのかもしれません。数字も上々で、ダウンタウンも大満足で“楽しかった”と話していたようですよ。
加えて松本さんが“漫才やらなくてよかったの?”という趣旨の発言をしたわけですから、いよいよダウンタウンの漫才が、生で見られるのかもですね。2人の漫才はもう30年近く行われていないとのこと。来年の『お笑いの日』は、伝説の一日になるのではないでしょうか」(前出のお笑いプロ関係者)
■ダウンタウンがTBSとガッチリ手を組む!?
ダウンタウンといえば、毎年大みそかには日本テレビ系で『絶対に笑ってはいけない』シリーズに出演している。
「2019年の『笑ってはいけない』は数字もよかったのですが、一昨年まではかなり落ち目にだったんです。松本さんは冗談交じりに毎年のように“もうやめたい”と言っていますが、マンネリを嫌う方ですから結構、本気なのではと。コロナ禍で危ぶまれていましたが、今年も『笑ってはいけない』は放送するようです。ただ、今後もずっと続くかと言われたらそんなことはないのでしょうね。
そんな中、TBSでは『水曜日のダウンタウン』をきっかけに、より若い層にもダウンタウンのおもしろさが再認識され、さらに『お笑いの日』も大成功。ダウンタウンと最も距離を縮めているのがTBSなんです。
『お笑いの日』の勢いそのままに、ダウンタウンとタッグを組んだTBSが日本テレビをぶっちぎって民放トップに躍り出る日も遠くないのかもしれません」(前出の放送作家)
ダウンタウンのお笑い天下は、まだまだ続きそうだ。