引退のヤクルト・五十嵐に「信じられない」内川ら球界人から惜別相次ぐ “速球一筋”23年の歩みに称賛 (1/2ページ)
これまでヤクルト(1998-2009,2019-)、メッツ(2010-2011)、ブルージェイズ(2012)、ヤンキース(2012)、ソフトバンク(2013-2018)の日米5球団でプレーしてきたヤクルト・五十嵐亮太。11日、その五十嵐が今シーズン限りで現役を引退すると複数メディアが報じた。
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報道によると、五十嵐は球団との話し合いを経て引退を決断し、12日中にも正式発表される見込みとのこと。また、ヤクルト・石井弘寿一軍投手コーチも、数日前に五十嵐から「引退することに決めました」と連絡を受けたことを明かしている。
今年41歳を迎えた五十嵐は昨シーズンまでに日米通算で「905登板(史上4位)・70勝167ホールド70セーブ・防御率3.20」といった数字をマークし、2004年には最優秀救援(42セーブポイント)のタイトルも獲得したリリーフ右腕。昨シーズンも「45登板・5勝4ホールド・防御率2.98」と一軍ブルペンを支えていたが、今シーズンは下半身のコンディション不良により現在まで一軍登板がなかった。
その五十嵐の引退報道を受け、複数の現役・OBが自身のSNSを通じてコメントしている。元巨人・上原浩治氏は、11日に自身の公式ツイッターに「あの年齢になってもストレートで押す投球、観ていて気持ちよかったよなぁ お疲れ様やね」と投稿。速球を武器にここまで現役を続けた五十嵐をねぎらった。
元中日・川上憲伸氏は、12日に自身の公式ツイッターに投稿。「引退は寂しいね」と率直な気持ちを述べた上で、「海外でも活躍したり苦しんだり沢山の経験をしたから今後も貴重な人として活躍を期待します」と引退後の活躍にも期待している。
ソフトバンク・内川聖一は、11日に自身の公式インスタグラムに「まだ引退するって信じられないのが正直な気持ち」、「今日も電話したら逆に励まされたり…本当にありがとうございました。お疲れ様でした」と投稿。