“盟友で同僚”の佐藤健「三浦春馬さん遺作」『カネ恋』最終回への思い (1/4ページ)

日刊大衆

佐藤健、三浦春馬
佐藤健、三浦春馬

 10月6日に、三浦春馬さん(享年30)が出演する最後の連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)が最終回を迎えた。主演は、TBSの連ドラ初主演となる女優・松岡茉優(25)。共演に三浦翔平(32)も配され、発表当初は「W三浦だ!」と話題になったほか、北村匠海(22)も出演していた。

『カネ恋』は、モノや恋に一途で、すべて計算通りの「清貧女」・九鬼玲子(松岡)と、お金を使うことになんの迷いもないお坊ちゃまの「浪費男」・猿渡慶太(三浦春馬)による「じれキュンラブコメディ」。

 三浦翔平は、玲子が片思いしているスゴ腕のファイナンシャルプランナーで「顔面を金に換える男」の早乙女健。北村は、家庭事情から「ドケチ節約男子」となっている板垣純をそれぞれ演じていて、主にこの4人にフォーカスして放送されていた。

 第3話は突然の落雷に驚いた玲子と慶太は思わず顔を見合わせて、無意識のうちに慶太がキスをしてしまった! という衝撃的な展開で終了し、物語は最終回へ持ち越されることになったのだが、10月6日に放送された最終回の内容は、意外なものだった。

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