年上女性に好意があるとわかる年下男性の行動8つ (2/3ページ)
■敬語がタメ口になる
年上女性に敬語で話す年下男性が急にタメ口になるのは、好きという気持ちがあるからです。あえてタメ口で話すのは、年上女性と肩を並べて気軽に話をして、距離を縮めたいとの気持ちが強いとわかります。
■横に座ることが増える年上女性の横に座ることが増えるのは、年下男性が好きとの気持ちがあるとわかります。さりげなく隣に座ることで、「あなたに興味がある」と伝えているのです。
そして、より親密な関係になりたいときは自分の趣味や好きな食べ物などを伝えてきて、自分のことを知ってもらいたいアピールをします。
年下男性が横に座ってきたら、笑顔で話しかければ楽しく会話ができ、いい仲になれるでしょう。
いろいろな面で年上女性に合わせてきます。好きな気持ちが強くなる年下男性は、女性がトイレに行けばついて行き、バス停で待っていればその後に並びます。
好きな人とふたりきりになりたい気持ちが行動に出ると、同じ行動を見せるようになるのです。
こんな年下男性には、「もう、かわいいんだから」と色っぽく言ってみれば嬉しい気持ちになり、年上女性にもっと本気になるでしょう。
かばってくれるのは、年上女性のことが好きだからです。年上女性が周囲から責められているとき、前に立ちはだかって「○○さんは悪くないです」とかばいます。
また、好きな人が責められて、悲しい気持ちになるその姿に堪えられない年下男性は黙って見ていることができず、かばうという行動を起こすのです。
かばってくれたら「ありがとう」とお礼をすることで、年下男性と距離を縮められるでしょう。
職場にいる年下男性は、気になる年上女性を誘ってくるようになります。「新しくオープンするカフェに行きましょう」「雑誌で紹介している話題のお店に連れて行きたいです」と、誘いたいアピールをしてくることが増えるでしょう。