Snow Man向井康二&ダイアン、全力の「ゴイゴイスー」にファン歓喜

日刊大衆

向井康二(Snow Man)
向井康二(Snow Man)

 10月6日放送の『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)で、Snow Manの向井康二(26)と宮舘涼太(27)がダイアンの大ファンであることを告白した。

 今回、博多華丸・大吉千鳥がワンランク上の男を目指す大人気企画「教えて! モンスターティーチャー」という企画に生徒役としてに向井と宮館も参加。ダイアンが進行を務め、川合俊一(57)が「危機管理モンスター」として凶悪犯罪から身を守る対処法をレクチャーした。

 ダイアンの津田篤宏(44)は「僕らのレギュラーコーナーが始まりました!」と意気込みを語ったが、同企画はもともとかまいたちが担当していたため、博多大吉(49)、千鳥のノブ(40)からは「おかしいおかしい」「ちょっと前はここはかまいたちが」とツッコまれていた。

 するとユースケ(43)は「かまいたちはもう、ちょっと遠くのほうに行きました。メインじゃないと無理やって」と漏らし、ノブから「こういうタレントさんがおまえらのこと知らないから!」とSnow Manの2人を引き合いに出して再びツッコむと、向井は「ごめんなさい。僕、ダイアンさんの大ファンでございまして」と告白。

■Snow Manとダイアン、奇跡のコラボ

 ユースケが「ほら!」とドヤ顔をすると、向井はギャクである「ゴイゴイスー」を「5~6年やってまして」と明かし、宮館も「ライブでコールアンドレスポンスもできてしまっているくらいなので」と続けた。

 これに大吉は「ゴイゴイスーで!?」と驚いたが、Snow Manのライブでは、向井が「すっごいゴイゴイ」と言うと、ファンが「ゴイゴイスー!」と叫び返すという。大悟(40)が「じゃあ本家の見る?」と振ると、津田が張り切って「ゴイゴイスー!」を披露。これに応えるように向井も合わせて「ゴイゴイスー」を繰り出したが、その姿を見た博多華丸(50)は「これはもう新手のウイルスです」と苦笑いしていた。

 津田と向井の「ゴイゴイスー」コラボに、視聴者も「本家とジーコのゴイゴイスーこれよ、これこれ」「ダイアン津田さんと康二くんが一緒にゴイゴイスーしてるのを見れてうれしい!」「康二くんダイアンのこと好きすぎでしょ!」「MC陣のダイアンの扱いが草」「2人のコラボギャクめちゃくちゃ良かった。息ピッタリ」「向井康二さんかわいいなぁ! ダイアンと一緒だから終始うれしそう」「ギャグをウイルスとして見てるのはさすがに笑う」「だてこじ! そして向井康二とダイアン津田さんの共演胸熱」と大喜びだった。

 いつかSnow Manのライブでダイアンとの共演が見てみたい!

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