生産性の低下も…!withコロナ時代特有の「名もなき疲れ」を乗り切る方法 (3/4ページ)
この「名もなき疲れ」を緩和する対策として、早坂先生は入浴の習慣化を推奨しています。
浴槽への入浴は、以前よりさまざまな研究で疲労回復やストレスの軽減効果が確認されています。
先生によれば、2つのポイントを意識して入浴するのがおすすめとのこと。
①38~40度のぬる湯に10~15分程度入浴

不安やストレスが強いときは、交感神経が優位になり、興奮状態になっています。
リラックス効果を持つ副交感神経を優位にするためには、38~40度のぬる湯に10~15分程度入浴するのがおすすめ。
入浴の体を温める効果(温熱効果)はリラックス効果をもたらす他、血流を改善し疲労を回復させます。
②入浴剤を入れて効果を高める

水道水を沸かしただけのお風呂より、入浴剤を入れることで温熱効果がさらに高まることが多くの実験結果で報告されています。
また、入浴剤の香りや色がリラックス効果を高めると考えられます。
気温が下がってくるこれからは、入浴を習慣化しやすい季節です。ポイントを参考に入浴習慣を取り入れてみてはいかがでしょう。
調査を行ったバスクリンでは、「令和の“名もなき疲れ”図鑑」サイトを開設しています。
イラストでコミカルにわかりやすく現代の「名もなき疲れ」が紹介されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。