橋本環奈を意識？深田恭子、“史上最強ボディ”で挑む「ルパンの娘」撮影現場！
女優の深田恭子が、10月13日発売の「FLASH」の撮り下ろしで美ボディを披露し、ファンを歓喜させている。
同誌では、「特別保存版」として8ページにわたり深田の最新ショットを展開。ヘソ上までのニットのタンクトップ姿や、ピンクのカーディガンを羽織り、こちらもヘソ出しニットにショーパン、さらには大腿部を露わにした鮮やかなブルーの極ミニワンピース姿を見せてくれている。
「推定Dカップのバストは、ニットの縦縞ラインを大きく歪ませるほどの相変わらずのボリューム感で、ネット上でも《マジでむしゃぶりつきたい！》と興奮しまくっているような声が多く上がっていましたね。一方で注目すべきは、肌にピッタリと張り付いた超ミニワンピで丸わかりのボディライン。真横から捉えたショットでは、バストの盛り上がりはもちろん、腰のクビレからヒップ、そして太ももにかけ、以前の肉付きたっぷりのドーンとした体型に比べてずいぶんとメリハリが効き、まさにスぺシャルなボディに“進化”していることがわかります」（芸能ライター）
そんな深田だが、10月15日から、主演ドラマ「ルパンの娘」（フジテレビ系）の続編がスタートする。
「深キョンは、写真集やドラマなど、仕事を入れておかないとすぐに油断してしまい、それがすぐにボディの緩みに出てしまうタイプ。そのため周辺関係者はスケジュールに非常に気を使っており、昨年夏は前作の『ルパンの娘』、その後、今年5月発売の写真集を入れ、そして今作のドラマと立て続けに予定を入れ、ボディーはしっかりキープされています。ただし今回、大きく違うのは、橋本環奈が共演者として加わる点。それについては早い段階から深田の耳にも入っていたようで、若い橋本に話題を持っていかれまいと、いつも以上にボディ磨きに専念し撮影に臨んでいるといいます。いわば今回の『ルパンの娘』では、泥棒コスチュームのピタピタスーツで、これまでない最高に仕上がった彼女の艶ボディ─が拝めるということです」（芸能記者）
実に楽しみである。
