欧米のエクゼクティブやハリウッド俳優が注目の最先端健康法”バイオハック”始めやすい習慣は? (2/3ページ)

新刊JP

闘病している時に、僕もサプリメントや健康法について学んで、父に教えたりしていて、そのおかげかはわかりませんが、余命3ヶ月といわれていたのが1年ほど生きることができたんですね。ただ、生き延びることはできなかったというのがあって、こういう人をなくしたいという気持ちになったんです。やはり、病気になってからでは遅いので。

――今回の本では、健康を保ち、日常のパフォーマンスを高めるためのバイオハックが45種類紹介されています。これらはどれも井口さんご自身が実践されているものなのでしょうか?

井口:そうですね。自分自身がある意味「実験台」になっています。この20年間で2000万円以上使って、バイオハックを試してきました。

――すごい額ですね。

井口:サプリメントを試したり、「ブルーゾーン」っていうんですけど、100歳以上の方が多い地域に行ってみて、どんな生活をしているのかを調べたりもしました。

あとは、今バイオハックや健康についてのカンファレンスに参加して、予防医学の医師から最新の情報を仕入れたりもしています。今回の本で紹介しているのは、そうした経験を通して知ったことの中で、現時点でのベストの方法を紹介したものです。

――実際に試したことはもっとたくさんありそうですね。

井口:ありますよ。たぶん500種類くらいあります(笑)。機会があったら第2弾も書きたいですね。

――本書で紹介されているようなバイオハックを試すことで、体調の良さや健康面での好影響を実感することはありますか?

井口:あります。昔から朝が苦手で、起きた時にだるかったり、夕方になるとものすごく疲れたりしたのですが、そういうことがなくなりました。

私は会社を経営していますし、セミナーをやったりもしていて忙しいものですから、疲れやすさは悩みだったんです。それが解消されたことは自分にとってはすごく大きなことでした。

――現在38歳とのことですが、加齢を実感するようなこともなく。

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