ウエンツ瑛士、公開お見合いで週刊誌対策を告白！恋人に求める条件とは？ (1/2ページ)
１０月１２日放送の『しゃべくり００７』（日本テレビ系）で、ウエンツ瑛士（３５）がガチお見合い企画に挑んだ。留学先のイギリスから帰国し、コロナ禍で家探しもままならず、２０年ぶりに母親と実家で２人暮らしをしているというウエンツ。
日々、母親から「結婚しないの」というプレッシャーをかけられているといい、そんなウエンツのためにお見合い企画「ウエンツの恋人マッチング 今日中に新しい彼女を見つけるぞ００７」が行われた。
番組がウエンツの友人などに調査し、総力を挙げて探し出したウエンツの好みに近いフリーアナウンサーの中村美香子（２７）さん、フリーモデルの前田リサ（２４）さん、カフェ店員の佐々木爽（２６）さんら３人の美女がスタジオに登場。
もちろん、ウエンツに好意を持っている女性たちだった。１対１で話をする２ショットタイムで、ウエンツが「家では全然しゃべらない」ことや、舞台中は集中するため「連絡がつかないこともある」など、自分が譲れない部分を説明。
またウエンツは、「今までね、１回も週刊誌に撮られたりとかないんですよ。だから徹底的にそういうの撮られないようにしたい」と、デートでは記者の影を感じたらドタキャンするしたり、外出しないこともあると明かし、「ファンの方もいらっしゃいますし、そのまま行きたいというのがある。それ結構ストレスだと思う」と女性たちに自分とつきあう場合の面倒も語った。
■ウエンツが選んだのは…？
それでも３人のウエンツへの想いは変わらず、ウエンツも「難しいですね。
