第2のスノスト悲劇?Travis JapanVSなにわ男子、ヤバいライバル売り!? (2/5ページ)
このとき初めて、グループ名が発表されたことが話題になり、一時ツイッターのトレンドに入りもしました」(女性誌ライター)
サプライズでのグループ名発表だけでなく、彼らのパフォーマンスも注目を集めた。
「HiHiJets、美 少年ら人気グループが出演する中、特に注目を集めたのが、Travis Japanとなにわ男子でしょう」(前同)
■「2組のバトル?」
番組では、2組が目立っていたシーンもあったという。
「楽曲を披露する前に、タモリ(75)とトークを行ったのですが、最初になにわ男子の西畑大吾(23)、次にTravis Japanの川島如恵留(25)が対応していました。パフォーマンスに入っても、1曲目の『Can do! Can go!』のラストに、西畑とTravis Japanの宮近海斗(23)の2人が並んでダンスを披露。