ソロアルバム決定“順風満帆“錦戸亮に「4つの危険な落とし穴」
21年1月27日に2ndアルバムを発売予定の元関ジャニ∞の錦戸亮(35)。楽曲「キッチン」と「Silence」の2曲が、10月16日からアルバムに先駆けて先行配信を開始し、話題になっている。
「19年9月末にジャニーズ事務所を退所して以降、テレビの仕事はなく今年3月1日のweb版『女性自身』で“ドラマに出演できない現状に焦っている”という報道もありましたが、19年11月のソロライブツアーのチケットが即日完売したり、独立後に本当にやりたいことがやれて、結果も残せている感じですね」(専門誌記者)
コロナ禍で中止になったアリーナツアーの代わりとして、10月8日に行われたオンラインライブ『錦戸亮ONLINE LIVE不撓不屈”at日本武道館』も、「武道館の56年の歴史初の無観客ライブ」という偉業となった。ジャニーズ事務所を退所してからも、まったく問題なくやれているーー。
と、思いきや錦戸の今後の活動に、注意すべき“落とし穴”があるのではないか、と危惧する声が上がっているという。
■その1:海外進出が難しくなった
「まずは、コロナウイルスですね。錦戸の描いていた“世界進出”が困難になってしまうのでは、という声があります。錦戸は18年の映画『羊の木』の会見で“機会があればハリウッドに挑戦したい”と話したり、今年10月12日もツイッターで“ヤローと長いテレビ電話”“海外で頑張ってる奴はやっぱりつえー”と投稿しています。ヤローとは、19年3月からイギリス・ロンドンで活躍している俳優の鈴木貴之(30)のことです。“やっぱりつえー”という言葉からも、海外活動へのあこがれを感じますよね」(女性誌記者)
今年6月に赤西仁(36)との共同YouTubeチャンネル『NO GOOD TV』で『AlterNative English』という企画で、英語が得意な赤西や仲間が錦戸に英会話を学ばせている。7月には、オンライン英会話『DMM英会話』とのコラボレッスン企画を行ったりと、語学力を身に着けようと日々努力に励んでいる姿は好評だが……。
「英語ができても、外国に行けなければ意味がない。“海外でツアーをする”というのはミュージシャンにとっては非常に大きなステータスになりますからね。コロナ禍は一向に収まる気配がないし、出鼻をくじかれている感じがします」(前同)
■その2:ライブの不誠実な説明
2つ目の理由に、「誠実さ」が挙げられるという。事務所という後ろ盾がない錦戸には、これまで以上にキャラはともかく、ファンに対してはクリーンなイメージを求められるのだが……。
「武道館ライブはパフォーマンスそのものは素晴らしかったし、システム障害でスタートこそ遅れましたが、2日連続で大盛況ではありました。しかし、厳密には“ライブ”ではなく“ディレイ“すなわち、録画だったんです。10月27日号の『女性自身』(光文社)が事務所に確認したところ、” 予定していたスケジュールからの大幅な変更や当日雨天の関係もあり、当初より生放送ではなくディレイ放送という形を取らせて頂いております“と、実際は事前収録映像だったことを認めているんですよ」(女性誌記者)
配信ライブが、実際はディレイだった、ということ自体は、そこまで珍しいことではない。カメラワークの演出に力を入れることもできるし、遅延や回線トラブルを避けることもできるメリットがある。
■演出そのものは真摯だったのだが…
「問題なのは、事前に収録だとハッキリ公表していなかったことです。“なんかガッカリ”“生だと思っていた”と不満の声も、参加者がSNSで愚痴っていました。10月12日の『オリコン』独占インタビューで、錦戸本人もライブが生ではないと認めていたし、悪気はなかったと思いますが、事前にちゃんと説明するべきでしたね」(前出の女性誌記者)
インタビューで錦戸は、
「リハーサルは事前にきっちりやって、完全なる生配信にはできないまでも、ライブならではの臨場感、緊迫感というのも全部詰めて届けたかった」
と完全な生配信でなかったことを認めているほか、
「挑戦してみたからこそ、わかる部分はありましたね。通常のコンサートでは不可能な、ライブ配信ならではのカメラワークや照明の演出が可能になり、クリエイティブな観点からも、皆さんに楽しんで頂けていたらうれしいです」
と語っている。力を入れて取り組んでいただけに、事前説明不足という詰めの甘さが、より顕著に不満として残る形になってしまった。
■女癖と酒癖が特に不安?
そして、3つ目と4つ目は「酒癖と女癖の悪さ」だ。10月29日号の『女性セブン』(小学館)が、ライブ前日の10月6日夜に「錦戸、男性、女性2人で庶民的な店を利用して飲み会していた」と報じている。さすがにライブを直前に控えており、大きなトラブルもなかったが、錦戸は過去に「ヤラカシ」ている。
「18年4月に『FRIDAY』(講談社)が、都内にある会員制の高級ラウンジで、泥酔した俳優の瑛太(37)が、錦戸に馬乗りになって数発以上も殴り続けてボコボコにしたと報じたことがありました。しかし、真相は錦戸が酔ったはずみで同席した大物ミュージシャンに悪絡みしていたのを止めようとした、ということでした。後日、錦戸は瑛太に謝罪したそうです」(前出の専門誌記者)
ジャニーズと酒の不祥事は多い。元TOKIO・山口達也が、18年に酔った上で未成年相手に強制わいせつ事件を起こして事務所を退所になったうえ、今年10月にもバイクの飲酒運転で事故を起こし、逮捕されてしまったのは記憶に新しい。
女性も絡む話だと、KAT-TUN亀梨和也(34)と山下智久(35)が今年8月に、未成年女性との飲酒が発覚し、亀梨は書面による反省で済んだが、山下は一定期間の活動自粛が命じられた。
■ジャニーズ時代は女性問題が多かった錦戸
「錦戸は18年8月にも『FRIDAY』で、関西在住の既婚女性との不貞を報じられたり、さらに翌9月、同じく『FRIDAY』が、錦戸と一夜をともにしたという20歳の女性の証言と、錦戸のベッド写真を掲載したり、ハッキリ言って女癖はよくない。ジャニーズ時代はある程度マスコミも忖度してくれていましたが、これまでのような態度では、この先が危ぶまれます。実際、今回ライブ前夜に飲み会をしただけで記事になっていますからね」(前出の専門誌記者)
スキャンダルでチャンスを棒に振らないためにも、錦戸には行動に気をつけ、慎重に頑張っていただきたいーー。