第5回「斎藤茂太賞」授賞式のお知らせ (3/4ページ)

バリュープレス

(談)

[若菜晃子(わかなあきこ)プロフィール]
1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。学習院大学文学部国文科卒業後、山と渓谷社入社。『wandel』編集長、『山と渓谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新書)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(ともに新潮社)、『東京甘味食堂』(本の雑誌社)、『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ)など多数。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『m urren』 編集・発行人。


[旅の良書2020](順不同)
■馬田草織『ムイト・ボン! ポルトガルを食べる旅』(産業編集センター)
家庭のキッチンから、街角のレストランまで、人生を変えるような味を求めてポルトガル各地を巡る“美味しい”が詰まった食と旅のエッセイ。

■吉田正仁『リヤカー引いてアフリカ縦断 時速5キロの歩き旅』(小学館)
時速5キロの旅だからこそ出会うことができた絶景、自然、そして優しい人達。リヤカーを引いて世界中で徒歩旅を続ける筆者の1年にわたるアフリカ大陸での珠玉のエピソード。

■梅宮創造『英国の街を歩く』(彩流社)
街歩きで耳目にふれる看板や人びとの声などの「街にあるメッセージ」を観察してみると、そこには英国文化ならではの驚きが。豊富な写真とともに「英語」を楽しむエッセイ。

■滝澤恭平『ハビタ・ランドスケープ』(木楽舎)
日本37地域を歩き、そこに棲む人々の風景からその土地の物語を読み解く。まちづくりの専門家である筆者が紡ぎ出す風土の物語。

■ナカムラクニオ『世界の本屋さんめぐり』(産業編集センター)
その国の本屋を訪れれば、その国がわかる!旅先で本屋を訪れるという新しい楽しみ方を実践したブックカフェの店長による世界35ヵ国の本屋案内。

■芦原伸『ラストカムイ 砂澤ビッキの木彫』(白水社)
北海道からカナダ、そして鎌倉へ。没後30年、今また見直される異能のアイヌ彫刻家 砂澤ビッキの生涯と足跡を辿る紀行ドキュメンタリー。

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