『CDTV』LiSAの『炎』に“不満”殺到!「イマイチだった」「本当に残念!」 (1/2ページ)

まいじつ

『CDTV』LiSAの『炎』に“不満”殺到!「イマイチだった」「本当に残念!」

10月19日に放送された『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)で、アニメ界のロックヒロインことLiSAが生ライブを披露。しかし、ファンにとっては残念なステージとなったようで、ネット上には批判の声が上がっている。

この日LiSAが歌ったのは、歴史的な大ヒットを記録しているアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌『炎』。番組ではLiSAが楽曲について語るインタビュー映像も放送され、「大切なものをなくしても、自分自身は生きていかなきゃいけないので、前に進んでいくぞ!という気持ちを込めた」という想いが明かされた。

インタビュー映像が終わり、ステージへとカメラが切り替わると「炎」の前奏が流れ始める。LiSAは力強い歌声で、アニメの世界観や歌詞の儚さを表現するような圧巻のパフォーマンスを披露していく。

しかし、楽曲はフルサイズではなかったようで、1番のサビを歌い終えると、その直後にラストサビへと展開。2番が丸々カットされる構成となっていた。

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