11月4日の「いい推しの日」に、大好きな「推し」と一緒に写真を撮ろう!“ぬい撮り”専用グッズ「ぬいしょっと」なら、写真も動画もひとりでラクラク撮影OK (3/5ページ)

バリュープレス



■SNS時代の「推し活」「推し事」について

さまざまな場所で、ぬいぐるみを主役にして写真を撮ることを”ぬい撮り”といいます。「ぬい」ぐるみ「撮り」の略語で、サイプラスでは、スマホで“ぬい撮り”をする際に、ピントを合わせやすくしたり動画を撮りやすくしたりするためのアイテム「ぬいしょっと」を1月に発売し、話題を集めてきました。

また、コンサートなどのイベントに参加したり「推し」にゆかりのある場所を訪れたりすることを「推し活」「推し事」といいます。“ぬい撮り”を通して「推し活」や「推し事」の成果をSNSに投稿する方も多く、「コンサート会場とぬいぐるみ」の写真や「美味しそうなご飯とぬいぐるみ」の写真など、“ぬいぐるみ”の姿をSNSで目にされたという方も多いのではないでしょうか。

InstagramやTwitterが普及し、写真を用いて不特定多数の人に自分や自分の「推し」をアピールする人が増えています。そんな中、「普通の写真ではもの足りない」という人や、「人とは違う写真を撮りたいけれど、SNSに自分の写真を投稿するのは抵抗がある」と考える人も確実に増えています。自分の顔を出さずに「推し」をアピールでき、個性的な写真が撮れる「ぬい撮り」は、現代の社会状況によく合った「推し活」「推し事」の方法だといえます。

■「ぬいしょっと」で「推し活」「推し事」を応援


「ぬいしょっと」は自在に曲がる25センチのアームが特長の“ぬい撮り”を補助するアイテムです。従来“ぬい撮り”の撮影では、片手にぬいぐるみを持ったり、地面やテーブルの上にぬいぐるみを置いたりしてピントを合わせていました。しかし、片手でぬいぐるみを持ち、もう片方の手でスマホやカメラを持つと、両手がふさがりピントを合わせるのが難しくなってしまいます。

そこで誕生したのが“ぬい撮り”用の補助器具「ぬいしょっと」です。専用アームがぬいぐるみをしっかりと固定し、空いた手で撮りたい角度や距離を調整できるので、今まで難しかったピント合わせが容易にできるようになりました。ひとりでもラクラク自在に“ぬい撮り”ができ、撮影者の指が写真に写り込んでしまうこともありません。
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